福岡には、真っ昼間から開いてる飲み屋さんってあんまりないです。
「そんなものなくて当たり前だろ!」と言われそうですが、
ほかの大都市、例えば大阪には街中に「朝から開いてる居酒屋」がたくさんあったり、JR大阪駅にも新大阪駅にも「立ち飲み屋」が入店してます。今は分かりませんが10年前はありました(;^_^A
近く県内を訪ねれば、久留米の町の、ランチも出してる有名なバー「アフターアワーズバン」という店では、真っ昼間からきっちりしたカクテルが飲めます。
たしか小倉にも戸畑にも、昼前から開けてる飲み屋さんがあったし、門司エリアは酒屋さんの店先で「角打ち」をやってる所が多くて、ご当地文化としてしっかり根付いてます。
遠く異朝をとぶらえば、ラテンヨーロッパ各国では、路肩のカフェやバールで昼からワインを傾ける光景は日常です。で、酔ったら昼寝というシエスタ文化。
飲まない人から見たら、昼の日なかに酔っ払いが町を歩いてるのは、はた迷惑以外の何者でもないでしょうが、、、
異質な少数派を受け入れる寛容性こそ文化の成熟度を示す指標であります。
などと言い訳をしつつ、、、
今日は、午後から仕事休み。
娘がホームステイいく前に買って欲しいと言っていた、デジカメと電子辞書を調達に行くのに付き合うことに。
部活終わる時間がはっきりしないので、早めに天神行って、待ってることになりました。
くうてんの矢場とんで味噌カツ再挑戦!の予定でしたが、延期。
で、バスで天神行って、ここへ。新天町のプロント向かい、平和楼の向かいの角屋。
いつか行かなきゃと思いつつちょっと怖くもあり、今日初挑戦。昼飯代わりってことで。
梅雨の合間の晴天、土曜日の午後の明るい日差しの中、若い人で賑わう通りから自動ドア一枚入ると、いきなりのディープな世界。
おっさんじいさんに紛れて、30代くらいの若い兄さんや、僕と同世代くらいのお姉さん2人連れも。
皆さんもう、いきなり仲間!ってかんじで、
立ち位置決めて生ビール一口飲んだとたん、隣で飲んでたなぜかネクタイしたおじさんに、
「もう子ども山笠はそこ来とったね??」
と話しかけられ、、、
大きな店内テレビでホークス戦やってて、点が入ると拍手喝采。
土曜の午後3時とは思えない素敵な時間が流れてました。
生ビール450円、でっかい唐揚げ3個で300円。揚げたてで、食べやすいように真ん中で切ってくれてます。
2杯目は冷酒となんこつポン酢。冷酒450円、なんこつ300円。
昼酒なのであまり酔うわけにもいかず、これにて。
因みに、地下に下りれば座って飲めるテーブル席があります。
ディープな立ち飲み昼酒文化、この名店が末永く繁盛しますように。
なが.
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