「前向き」や「がむしゃら」など、いい感じの言い回しは他にあるのに選ばれたのは「無責任」でした | 複数の界隈の掛け持ちオタクによる雑多なブログ

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SUPER EIGHT(関ジャニ∞)の曲の中には、「前向きスクリーム」や「がむしゃら行進曲」などがあり、前を向いて頑張っていこうと思わせるような、「前向き」や「がむしゃら」など、いい感じの言い回しは他にあるのに選ばれたのは「無責任」でした。


他にも何なとあるのに、「無責任」が選ばれるあたり、カミガタボーイズの曲を作詞作曲したヒャダインさんですら、SUPER EIGHTといえば「無責任ヒーロー」のイメージで止まってるのかもしれん。


WESTとなにわ男子は、デビュー曲から取ってるから、デビュー曲から取ったんかな?って思うだけやけど、SUPER EIGHTの場合「無責任ヒーロー」はデビュー曲ではないからな。


私が挙げた「前向き」や「がむしゃら」以外にも、もっといい感じの曲名になりそうなSUPER EIGHTの曲はいっぱいあるのに、そっちを選ばないことに対して本来ならeighterが文句を言ってもいいはずなんだが、文句を言ってるeighterを見かけないあたり、eighterの間でも、SUPER EIGHTは「無責任ヒーロー」のイメージがあるって認識なんかな。


そう考えたら、ここまでSUPER EIGHTのイメージを縛り付ける「無責任ヒーロー」ってすごいな。

「前向きスクリーム」や「がむしゃら行進曲」もだいぶ古い曲なのに、それよりもっと古い「無責任ヒーロー」が選ばれるって、無責任ヒーロー先輩強すぎる。