SUPER EIGHTのイメージって「無責任ヒーロー」の時のイメージが強すぎるんかな | 複数の界隈の掛け持ちオタクによる雑多なブログ

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カミガタボーイズの曲のタイトル「無責任でええじゃないかLOVE」に批判的な意見があり、それに鯛して三組の曲のタイトルをくっつけただけと言ってるオタクもいるけど

SUPER EIGHT(関ジャニ∞)には「無責任ヒーロー」以外に、いっぱい曲はあるんだから何も「無責任ヒーロー」から取らなくてもよかったんじゃないのか?って思わんでもないし、「無責任ヒーロー」から取ったとしたら、いまだにSUPER EIGHTのイメージって「無責任ヒーロー」の時のイメージが強すぎるんかなって思ってしまう。


すばるくんがいた時でも、関ジャニ∞(当時のグループ名)が大型音楽番組で「無責任ヒーロー」を何回も擦ってるのを観て、また「無責任ヒーローか」ってうんざりしてるeighterも多かったのに、ここに来て「無責任でええじゃないかLOVE」の“無責任”が、「無責任ヒーロー」から取ったとなれば、SUPER EIGHTは5人になっても「無責任ヒーロー」の呪縛から永遠に解放されないということ。


eighterさんの中には「無責任ヒーロー」は嫌いじゃないけど、「無責任ヒーロー」以外にもっといい感じの曲あったやろ!?って思う人はいないのかね。


むしろ「無責任ヒーロー」以降に出した曲はいっぱいあるし、5人になってからも何曲も曲を出してるのに、結局「無責任ヒーロー」に縛られてるあたり悔しくないのかな?とは思う。

eighterさんが悔しくないんやったら別にいいんやけど。