ゲームに対する情熱や労力 | 複数の界隈の掛け持ちオタクによる雑多なブログ

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若い頃はゲームに対する情熱や労力と、睡眠時間がちょっと短くなっても平気な体力はあったから、幾つものゲームを繰り返し繰り返し遊んだ。

今もゲームは好きという部分は変わらないけど、若い頃に比べゲームに対する情熱や労力、そして体力が下がり、1つのゲームをクリアすることすら難しくなってきた。


例えば「RPG」や「乙女ゲーム」なんかは、1周したら終わりじゃなくて、何周もするっていうパターンがあるけど、昔だったら余裕で何周もできてたけど、今は絶対無理。


RPGや乙女ゲー関係なくゲームをするとき、時間がなかったり、会話が長くなりそうなときは、スキップ機能がある場合はスキップすることが多いんやけど、
スキップしながら、ふと「スキップしたら、ゲームしている意味がないんじゃないか?ここはスキップせずに普通に進めよう」と思って、そのまま普通に進めていても、途中で無意識のうちに指が勝手にスキップをタップしてしまうことが多い。