姉、アルコール依存症の疑いがあることが判明 | 最近CANDY TUNEに沼り始めた掛け持ちオタクによる雑多なブログ

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昨日、姉がけいれんを起こして意識を失って、それが「てんかん」ではないかと診断されたのだが、それとは別にアルコール依存症の疑いがあるかもしれない。

けいれんも、てんかんによるものなのかは、はっきりしてないんやけど、病院の先生はアルコールの離脱症状がどうとか、そういうことを言ってて、アルコール依存症の場合は、精神の病気だから、そっちで対応してもらうことになった。

母と2人で説明を受けたり話を聞いたんやけど、細かいことから延命治療についてとか、いろいろ現実的な説明もされた。

説明を聞く以外にも、いっぱい書類にサインしたり、住所を書いたりしていて思ったことは、医療従事者が忙しい理由に入院患者の家族への説明とか書類の手続きもあるんじゃないか、と思った。

大事なことだから丁寧に説明したり、書類もいっぱい必要なのかもしれないけど、もう少し簡素化しないものか。

何人もの医療従事者から説明を受けたり、姉は意識は戻ったけど、ほとんど会話はできない状態だから、こっちで分かる範囲で話をしたり、何枚か覚えてないけど、いっぱい書類を渡されて、名前とか電話番号とか住所を書いたり、何時間も拘束されて、めっちゃ疲れたし

こうやって手続きで家族が何時間も拘束されるということは、医療従事者も忙しくなるわけだから、もう少し簡素化できないのかなって思う。

ちなみに精神科に入院ってことになったんやけど、着替えとかいろいろ持っていかなくてはいけないんやけど、紐は持ち込み禁止って言われた。

姉がどうこうではなく、もし万が一にも紐や紐のついたものを落としたら、同じ精神科に入院や通院する別の患者さんが、その紐を使って自分の首を絞める可能性があると言われて、めっちゃ生々しい話をされたと思ったのと、精神科の看護師や先生とか医療従事者って大変やなって思った。