ワイ、集合体と先端恐怖症です。
日常生活が送れないほど重症ではないから、実際病院で診てもらったわけじゃないけど、ネットで症状調べたらそうじゃないか?と思うものが集合体恐怖症やった。
先端恐怖症は先端というか、目に何かが当たるわけじゃないのに当たりそうなのが怖いというか嫌なのです。
伝わるか分かりませんが、テレビとかでどこかの山でカメラマンさんが、登山道を歩きながら風景を撮っている映像が流れている時に、細い木の枝とか葉っぱとか草が生えているとこを突っ切った時に思わず目を瞑ってしまいます。
あくまで画面越しの映像だし、しかもテレビからは1メートル~2メートルは離れているのに、木の枝とかが自分の目に当たるという感覚になるんですよね。
先端恐怖症と書いたけど、鉛筆の先とか針の先とかを見るのは全然平気。
テレビで山とか細かい木の枝とか草が生えているとこを突っ切ってる映像を見ると、葉っぱとかが目に当たりそうな感覚になって怖い時があるんやけど、山とか自然の映像や番組は好きだから我慢して、じゃないけど頑張って見てる。
集合体恐怖症は知っている人もいると思うけど、私はホットケーキを焼くときに出てくる細かい穴と、最近テレビの天気・気象予報で風向き?を表す大量の細かい矢印を見てオェッとか、ウェッてなってる。
いくらオェッとかウェッてなるからと言っても、たまにやけど無性に手作りのホットケーキを食べたくなる時があるし、天気予報も見たいから、それらを避けることはできない。
天気予報の矢印って昔からあったっけ?
あれ、ここ最近じゃないの?出てくるようになったん。