ごきげんいかがですか
女将です
以前の ブログで 毎月定例で
開催している また逢いましょうコンサートの
様子を 載せました
そんな時 最後に 必ず歌う歌 それが
いのちの歌
とにかく 好評でした
調べてみましたら なんと
私の 大好きな 竹内まりやの作詞
とにかく 素晴らしいの 一言
その 歌詞を 紹介します
いのちの歌
生きてゆくことの意味 問いかけるその度に
胸をよぎる 愛しい人々の あたたかさ
この地球の片隅で めぐり会えた希跡は
どんな宝石よりも 大切な宝物
泣きたい日もある 絶望になげく日も
そんな時 そばにいて 寄り添う あなたの影
二人で 歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの 夕焼けの優しい あのぬくもり
本当に大事なものは かくれて見えない
ささやかすぎる 日々の中 かけがえのない 喜びがある
いつかは 誰でも この地球にさよならを
する時が くるけれど 命はつながれてゆく
生まれてきた事 育ててもらえた事 出会えた事 笑った事
その すべてに ありがとう
この命に ありがとう
曲がつくと 容赦なく 心に入ってきます
心が 洗われるって こんな時かな
不老閣では この二人の コンビで いつも
泣かされます
11月28日・12月11日にまた逢いましょう
まだ 空き室が あります
12月11日は ピアノ・ソプラノ・バイオリンで
一層 盛り上がろう
12月23日は こどもコンサートです
空手と ピアノのコラボも 最高
不老閣は 命と縁の 尊さを
伝えて いける 場所で ありたいです
よろしく どうぞ