私にとって1番簡単なグラウンディング法は

「食べること」、って思ってたけど

最近そこに「オシャレする」てのも

加わりました。笑
地球と繋がっていられる感情なら何でもオッケーってことになってるんです。ご勘弁。

最近髪を染めたりイヤリングをつけたりが

とても楽しい。


アカシックリーダーになり、

自分にも人にも正直になってきた。

3次元と5次元以上の世界との付き合い方を

考えながら、

3次元の楽しさを味わう為に、

ちょっと必死になってるのか?笑



私は月1回図書館に行くのですが、
こちらはリアルな図書館です、
そして半分くらいは読まずに返す…

そこである人の伝記を借りた。
何気なく引くオラクルカードで、
「偉人から学べ」というカードが何回も出るもんで。


勉強は苦手な上、

生まれてこのかた伝記に興味を持った事なし。


だからカードをずっとスルーしてたけど、

図書館に行く日にまた同じのが出た。


「伝記には全く惹かれへんから、
何も思いつかない。わかりやすく「これ」
って教えてくれたら借りるよ

と返事して図書館へ向かいました。


すると、ある棚の前で全身に鳥肌が立った。

棚の2段目と3段目で縦に綺麗に2人の偉人の

伝記があり、一応2冊とも借りて帰った。

うち、1冊は女性の伝記。


それを読み進めるうちに

私の中で何かモヤモヤしたものが出てきた。


「この人は神様の声が聞こえたばっかりに

火あぶりにされた…」と低次元の私が言う。

しばらくその感情から離れられなかった。


ある日、目を閉じた時に女性が見えた。

彼女の目は「私は後悔していない。
最初からわかって受け入れて生まれてきた」

そう語った。


実際「その時」が来た時、「そこ」に

彼女の魂はなかったように感じた。


とはいえ…

そこからもまだ悶々とした。そして、

これは妄想なのか…?と

新たな「悶々」を増やしてしまった…。



そう。

その後、

「戦いなさい」と言われた気がして

「え!?今はそんな時代では…」と

答えると、

「あなたは今の女性に対する

扱いを何とも思わないのですか?」と。


そうか…。

そして最後に、

「今生きてたら何がしたい?」って聞くと

これまた私の妄想かもしれないけど、

「オシャレしたい」と言ったような。


神の声に従い、市民の為に戦った少女。

柄にもなく、私は人間を愛おしいと思った。

彼女は今はガイドスピリットとして

多くの魂を導いているのだと私は想像する。


そして、

望めば大抵の経験ができる

今の地球に生きる私と

どこかで繋がってくれる人々と

喜びや楽しみをわかちあえる日に

いつでも想いを向かわせようと思う。