どうしても彼氏を疑ってしまうのってすっごく疲れますよね、よくわかります。
わたしもだいぶ以前に付き合っていた彼のことをいつもものすごく疑っていて疲れ果てていました。
当時は疑いすぎて、彼が通勤で使う道の近くに潜んで様子を伺っていたこともあります。
彼がちゃんとひとりで帰宅するかどうか確認したいためでした。
ある寒い真冬の夜に、そんな自分の姿を客観的に想像したら、なんだか自分が柳の下にたたずむ幽霊のような気分になって、
こんなイメージですね
↓ ↓
「なんでわたしはこんな寒い夜にこんな所でひとり立って、執念深く彼が通るのをみているんだろう」と冷静な気持ちになりました。
怖い画像はってすみません、でも実際「こわっ」って思われるような顔をしていたと思います。
ではまた〜