昨日の夜は大量でしたが、過食は気力で耐えました。

朝は市販のアーモンドミルク、昼はヴィーガンカカオドリンク。






夜はジビエコース。











酒は全部で5杯でしたが、1杯を半量で。
パテアンクルートと鹿脳みそとグリルと煮込みは半分食べ、残りは友人に譲る。


それでも満腹
友人とともに渋谷駅まで15分程度歩いて、電車も同じ方面。その間、過食は出来ません。


下車する駅は別。
最悪なことに、下車駅のすぐ隣にコンビニがあるんです。


お腹はいっぱい。
友人とは別れた。
過食はできる。
そこで考えるのは




あ、未だ過食してない。
過食しなきゃ。




ってことなんです。




普通の人は意味分からないですよね。
そもそも痩せたいんでしょ?
カロリーたんまり摂取したでしょ?
つかお腹いっぱいでしょ?
何故これ以上詰め込むの?




いつも腹いっぱいの上に、過食して更に腹パンパンになることが日常化している。 
苦しくなるくらい食べ過ぎないと、脳が満足しないのだろうか。
過食するのが習慣化してるので、習慣を辞めるというのは意外と厳しい。






よくやる過食風景。おにぎり大量買いして、具だけ食べるという最悪な過食ですわ。




昨夜は偶然タクシーが通りかかり、飛び乗りました。
コンビニには寄れないようにし
帰宅したら即歯を磨いて風呂入って、速攻寝る。




今朝は市販のアーモンドミルク
昼はウコンが入ったコールドプレスジュース。
夜は打ち合わせでまた呑み会。










昨日たんまり食べたけど、その後過食しなかったので体重変化は無かったです。
今日も皆は色々食ってるけど、私は昨日の食べ過ぎ考慮して「体調壊して食べらんないキャラ」発動。



お腹いっぱいなら過食はしなくてもいいんです。
それを如何に自分の中で納得させられるかが大事なんですよねー。



今日も過食は必然ではないと唱えながら帰ります。
頑張れオレ。
お腹はいっぱい。
過食は義務ではないのだよ。



呪文のように唱えながら帰ります。
過食しませんように。
カミサマ頼む。