2016年11月に初めて出会ったと思っていた、彼と私。
実は、もともとひとつの魂でした。
ふたつに分かれた魂が、2万年ぶりに再会できたとのこと。
初対面の時の懐かしさ、安心感は、もともとひとつの魂だったからですね。
途中、お互いの分身が何度か、身内として出会っているそうです。
本体の再会は、2万年ぶりとのこと。
スピリチュアルの習い事のなかで、アカシックリーディングをやっていただきました。
見ていただいたことの中で、いくつかの気づきと、魂の向かう方向がよりはっきりとわかりました。
もともとひとつだった私たちは、2万年前、妖精が住む星から地球にやって来ました。
妖精が住む星には、花の妖精、水の妖精、地の妖精…さまざまな妖精が住んでいたとのことです。
地球には、いやいや来たみたいです
辺境の星だから、嫌だったのかしら❓
離れても寂しく感じないのは、魂が繋がっているならなのですね。
いつも共に。
「死んだらずっと一緒だよね」
という考えが、ある時から、当たり前に私の中にありました。
いつしか、生きていても死んでいても、いつも共にいることがわかりました。
でも会いたいのは、不思議ですね。