もちろん今回は99というメッセージも関連していたのです。

 

時の波 ハートの扉

 

というタイトルで名づけた 9 月 9日の ワークショップ

 

日蝕がきっかけでひらめいたんでした。

 

https://ameblo.jp/nadiayumiko/entry-12303591951.html

 

 

これも、呼びかけたらレスポンスがとても早かったです(一晩で満席)

9は、とにかく早い。

 

時の波というタイトルに惹かれた方々だけあって

タイミングが良かったし

 

太陽フレアの影響か

お子さんが熱を出し・などの理由で当日の朝出てしまったキャンセルの席にも

ふわりとすべりこんで来られた方がいらしたりして

集まるべくして集まったメンバーという感じがしました

 

 

今回のワークショップは2部制(あーこれも2で1セットだったのか・・)で

させていただき、ほとんどの方が2部連続で参加されました。

 

これは自分のなかで

9に関する気づきが押し寄せてきていたことと

 

時の波に乗ることがとても大事

そしてそのために何をしたらいいのかということをシェアしたかったので

呼びかけました。

 

 

時の波に乗ることが何に繋がって行くのか・・・というテーマでやらせてもらったのですが

 

 

この日は、魔女トーク的な 第1部と

第2部では実際に、 NVCという画期的なツールを使って

 

「どうしたらハートが軽くなるのか」

 

という実践のワークをやりました。

 

 

NVC初心者も多かったのですが

 

初心者だから小出しに・・

というのをやめて

かなりの応用編でしたが、やりたかったことを実験的にやってしまおう

ということで

 

 

自分のなかにある 葛藤と決断についての

プロセスのなかで

 

ハートが重い状態での決断と

ハートが軽い状態での決断

 

の 違いを 実際のワークを通して 体験してもらいました。

 

 

「ああ こんな違いがあるんですね!」

「ハートと対話する といっても 具体的にどうやったらいいかわからなかったけど

これってすごい」

「ハートがほんとに軽やかになるってわかります」

 

 

 

 

特にグループワークですると

ハートと繋がった瞬間、その人の目がキラキラしてきて

 

ぱっと輝いてしまうのがわかるんですよね

 

オーラもその瞬間 ぱっと明るくなるんです

 

 

特に何かを「決断する」というとき

わたしたちは どうしても 重くなりがちです。

 

そして、選ばれなかったどちらかに対する思いが ずっと心に残り

足を引っ張るようなことも起きています。

 

 

今回は自分のなかの2パターンの調停者を体験しました。

これが全然違うんです!

 

 

ああ これがアヌビス(8)が伝えていること

 

傾聴されたハート

 

 

心臓と羽を釣り合わせる天秤____

 

 

ハートが軽やかになったとき

自分の波がクリアになって

だからこそ 時空の旅に軽やかに乗れるようになるのです。

 

 

 

8から9へ

 

 

 

 

ここにもちゃんと繋がっていたんですね。

 

 

 

 

 

 

・・・ そうそう

 

これから続きで書くことに

 

高田馬場からの諏訪ミッションの流れが関連してる

とひとつ前の記事に書いたのですが

どうやったらこの長編連載が読めるのか?

 

という質問をいただいたので、

 

 

自分でも読み返しにくいな〜って思ってたのですが

このときはうまいこと カテゴリー登録をしてたみたいです

(今度からそうしよう)

 

こちらから、連続で見られるみたいですが、いかがでしょう・・・

 

諏訪ミッション シリーズの記事 が一連で出てくるはずです。

 

https://ameblo.jp/nadiayumiko/theme-10101405539.html

 

 

参考にしてみてくださいませ。

image

 

これは 「時の結び目をといてこい」というミッションを受け取ったときに

書いたメモ

 

09 18は

このとき選んだ44番のボトルの賞味期限的な日付がきらっと目立っていたので

それを書いたんですが

 

数秘で一桁に戻すと 9 と 9

 

すでにここで

9−9の日のことを予言されていたかのようです。

 

 

このときは 予測しなかった

このことを意識して 9月9日のことを企画したわけでも

その日にああいうワークをすることを意図したわけでもなかった

 

 

 

時 というのは 面白いものです

過去もいまも未来も同時存在している

 

わたしたちはいまもまた

未来や過去の自分と一緒に創造のときを過ごしているんだと思います

 

 

いま ここ の 力に

 

わたしたちはまだまだ目覚めていないのかもしれませんね。