マウイ最後のコンサルテーションは




とても オーラソーマらしい ものでした







なかなか わたしも試されます







プラクティショナーは


ただただ 色の言語の通訳者なのです







通訳者なので


色の言葉をそのまま 伝えなくてはなりません








それが



クライアントのマインドの意向に沿うのかどうかは


別問題なのです







通訳者が勝手に



ウケのいい言葉に調整してしまっては



ならないのです




当然です









オーラソーマは時に




言い難いことをいう 親友のようなもの







聞きたい言葉が聞けるとは



限らない









時には




耳が痛いことや



自分の意思や思考のプランに


沿わないことだって ある








そんなときに 試されてしまいます








気に入られようとおもってしまうと





躊躇が出てくる








相手への信頼を試される一瞬です







この人は



この人の選んだボトルと 対話する準備が ちゃんと できている





正しい時に


正しいことが起きていて




今日 いまここで


このボトルが選ばれたこともそのうちのひとつなのだ








自分自身を信頼する


ボトルを信頼する





そして



ボトルを選んだ本人の魂を信頼する












とてもよいj時間だったと 思う




本当に素敵な人だった







優しくて 一生懸命で






天使のようで


そして 本当は人間だった









勇気ある ボトルのセレクション





オーラソーマのことを 何も知らなくても







ちゃんと  深いところで わかってる




全部 わかってる






何が本当に 大切なものなのか




わたしたちが 何に誠実であるべきなのか










美しい人のセッションで




今年最後の マウイでの



コンサルテーションを締めくくることができた











幸せなきもちです




そして こころから




応援しています









ありがとう