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元夫が退職して、その日暮らしをしていることが

私の知るところとなった今、

払う気もない、金のない相手に

支払ってもらうことは難しいと思いました。

 

私の場合、審判離婚なので

消滅時効も10年。

弁護士にお願いするのも、

もう少し後で考えることにしました。

 

そう考えたもう一つの理由は

考え方としてよくないのは

重々わかっているのですが…。

 

児童扶養手当の所得制限

にかからないようにするため。

 

私も転職して、

社内評価も得られるよう努力しました。

そして確実に2023年の年収は

400万円を超えます。

 

私、よく頑張ったちゅー

(自画自賛お許しください。)

 

その結果、

今年の年収が所得制限にかかるかどうか

ギリギリのラインになりそうなのですチーン

気持ちとしては大変複雑です。

 

養育費はその年に受け取った金額の

8割が私の所得に加算されます。

 

1年分きちんと支払いがあれば、

確実に来年からの児童扶養手当は

支給されません。

 

もちろんきちんと払ってくれるなら

それが一番良いことですし、

こんなことを考える必要もないのです。

 

でも疲れて、苦しんで、嫌な思いをして、

苦労して元夫から養育費を取り立てた結果、

児童扶養手当が支給されなくなるくらいなら、

今年はもう督促するのやめようと思ってしまいました。

 

去年は国家資格を一つ取得し、

今年も国家資格をもう一つ取得できるよう

頑張っているので、

来年はさらに年収UPの予定です。

 

私の収入だけで確実に児童扶養手当の支給停止になってから、元夫に督促するつもりです。

 

とりあえず、

自分の給料だけで生活していけているます。

 

娘たちからも、この間ふとした会話の中で、

離婚したら苦しい生活になると思っていた。

だけど全然前と変わらなくてびっくりしている。

と私にとっては最大級の誉め言葉を頂戴できました。

 

なので、あと一年だけ、

こんなずるい私を許してくださいショボーン

 

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