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3月下旬、次女がインフルエンザにかかりダウン…ネガティブ

 

土日の昼下がり、昼食を終えて3人でまったり溜まっていた録画番組を見てたところ、家の電話が鳴りました。

 

我が家の電話、2コールで留守電に切り替わる設定になっております。

さらに切り替わると相手側の音声が漏れ聞こえる感じになります。

 

元義母:もしもし~~?

 

私の心臓が飛び上がったのは言うまでもありません。

 

長女:あ、おばあちゃんだ。(電話出て)もしもし~。

 

私が出るはずないことを察知してくれている長女は受話器を取ってくれました。

 

離婚成立前で調停中に、元夫が娘たちの携帯電話の番号を元義母に教えていました。

娘たちも「教えていいよ」という感じだったので。

 

その後、元義母がようやくスマホに変更し、LINEを始めたらしく、ID交換し、たまに連絡したりしていました。

娘たちにとっては唯一のおばあちゃんなので、本人たちが望む通りの付き合いをすればいいと思っています。

たまにやり取りを報告してくれたりもしていました。

 

ただ、今回は家の電話…。なぜ?

 

長女:

あ、わかった。今から行くね。

(電話切る)

なんか、今駅にいるらしいよ、〇〇おばさんと。

ちょっと行ってきていい?

 

私:もちろん。気を付けてね~。

 

〇〇おばさんとは元義母の姉です。

我が家から電車で40分程度のところに住んでおり、ふだんは交流ありません。

遠方に住んでいる元義母がこちらにやってくると、一緒にご飯を食べたりする関係ではあったのですが…。

 

家の電話にかけてくる勇気…。

それとも無神経…。

 

私が電話に出たらどう対応するつもりだったんでしょうか。

私しか居なかったら、出ないだろうと思ったんでしょうけど。

 

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