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長女:ただいま~。
遠方に住む祖母から突然電話がかかってきて、出かけてから1時間半後、長女が帰ってきました。
長女:
駅前のカフェでお茶してきた。
お墓参り兼ねて、こっちにきて〇〇おばさん家に泊まっているらしいよ。
明日帰るんだって。
私:ずいぶん突然だよね…。
長女:
何回かスマホに電話くれていたみたいなんだけど、私が出てなかったの。
なんか知らない番号だったから。
私:登録してないの?
長女:
おばあちゃんが番号変えてたっぽい。
登録しなおしておく。
(むき出しの現金5000円札を見せて)
あとこれ、入学祝ってもらった。
私:…えっ?封筒とかに入ってないの?
長女:
なんか思いつきだからって。お礼はちゃんと言っておいたよ。
私:
…そうなんだ。
まあ、大切に使えばいいんじゃない。
相変わらず、まあ、お金の扱い方がね…。
長女が高校に進学したことはわかっていますよね?
わざわざ遠方からきて家に電話かけてきて孫に会おうとしているわけですよね?
ちょっと駅前のコンビニで封筒とか用意できませんか?
年末に送ってくるお年玉もそう。
むき出しの使い古した1万円札を現金書留封筒に入れて、送ってきます。
便箋には「2人で分けて」と…。
長女・次女それぞれに宛てて、ポチ袋などに新札を入れて用意されたお年玉が現金書留封筒に入って届くのなら、気持ちよく受け取れるんです。
ちゃんと孫のために用意してくれたんだなと。
私の感覚おかしいんでしょうかね。
なんかこういう扱い方しているから、お金に嫌われるんだろうなあ。
気がついたらお金なくなっちゃうんだろうなあ。
足りなくなったら我子に用立ててもらえばいいと思っているんだろうなあ。
我が家から50万円借りていき、お礼もなければ、返金されることなく離婚してしまったから。
入学祝もらったとて、なんか気持ちもモヤモヤです。
娘には関係ないからいいのですが。
お金の扱い方だけは絶対に真似してほしくありません。