新しい芸術の為の恋？

「人間失格　太宰治と3人の女たち」
映像美と音楽のセンスが良くて

太宰治は好きにはなれないと思った作品

走れメロスも太宰治だったのか！

よく考えたら走れメロスは国語の教科書に載っていたから知ってたが
その他の作品は読めてないから読んでみようとは思った


太宰治含め3人の女たち誰1人共感ができない

そもそも太宰治のような男を好きにならない

「新しい芸術の為の恋」と言って小説を書く為に恋をするという理由が
男も女もどーだかなと思ってしまう

だって"恋をした"から書けるのであって
書く為の恋は本当の恋じゃない

でもまーぁ現世に生きて読まれている小説で
作品を読んだ事なくても名前が知れ渡っている
のだから
凄いのはもちろんの上で

今目の前に太宰治がいたら説教しちゃうかもしれない、、笑

とにかく作品作りの為と言い不倫をする時点で
もう大嫌いなのだ


遊びも芸の肥やしって言葉
好きじゃない
ただ本当にそうなってる人も多くいて
そのおかげで作品ができる人にとっては
それ以外で作品を産まないのだから辛い事だろう

あたしが上京したばかりの時
ある人が
『男とたくさん寝た方がいい曲書ける』と言ってた
あたしは遊んでないからダメなんだ的な事を更に言ってきた

バカみたいと思った

十人十色
あたしにはあたしの書き方がありますから

くそー🫤必ず成功して実証しなくては！



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