今日は八木麻衣子ぱいせんの舞台見に行ってきましたあああ
舞台は満席で、キャンセル待ちでゆきましたあ
本日の舞台を楽しみにして、家を出ようとしてた時に、ダテシモは大ピンチに襲われましたあっ
Twitterには「大ピンチ！」とつぶやいてたんですが、
何がピンチだったか？！！というとね、
ダテシモの財布の中に、
535円しか入ってなかったの
これじゃ、舞台の会場の渋谷に行って帰宅するとこまでは出来るが、
明日はお仕事で川越に行くので500円ほど片道交通費が必要
今日は、なんとかなるが、、、
明日は、なんともならん笑
笑通帳にはmoneyは0で、
最悪の状況、カードのキャッシングサービスを使って、、、と考えてみたが、
それもできない状況だった為、
「あっ！！なんか売ろう
」
」と思いつき、
売れそうな服と小物を持って家を出たがよいが、
舞台が終わってからの時間で古着買取りを行ってるお店を見つけられず、
まぢまぢまぢ大ピンチ
どんだけ金欠だ
と自分に問いかけてみた。笑
そしてそして、悩みに悩んだすえ、
バイトの店長に1000円貸していただくことに。。
店長、すいません！！！！
それでもって、僕の明日は救われました。
店長さまさまです。
本当にありがとうございます。泣
という暴露？的ブログでした。
八木さんの舞台の感想は、
出演されてる役者さん皆さんが、すごく役にハマられてて、自然体で、
演技にみえなかった
本当に実在してるような3人の日常にお邪魔させてもらったような空間。
前回初めて見た女優”八木麻衣子”よりも、女優としてすごい成長ぶりで(私が先輩に言うにしては上からな文章ですいません)
、
八木さんに最初伝えた一言は「やばかったです！」でした。笑
もちろんいい意味ですよ
が「やばい」って言葉って簡単やな。
本当は思ったことたくさんだったが、
伝えた方、うまくなろ。笑
ストーリーの中で出てきた「もうすぐ30歳だし」っていう、
生きてく人々が誰しも通る30歳の穴、というか、闇というか。
年齢って確かに気になる、、
ダテシモも26歳になり、何も気にならないっていったら嘘になる。
でも全ては考えよう、気持ちのもちようだとダテシモは思う
「もう○○歳だから」とマイナスな考えならマイナスにしか動かんし、
いくつになっても
「まだまだ！！」って思うほうが、
絶対よい
年齢で悩んでる方は、是非、心の持ちようをキラキラに