夜分にごめんなさいっ
まとめてブログかきます
中学生の頃に影響を受けたアーティストはたくさんいる。
Linkin Parkはそのうちのひとつ。
当時は、「Numb」が大ヒットで、あたしもなまら大好きだった。
今でも聴きたくなるすごくよい曲だなって思う
リンキンの音楽性はオルタナティブロック、ラウドロック、ラップコアなど様々な音楽要素が散りばめられていて、
日本民謡を取り入れたような曲もあったりする
こんなにもたくさんの音楽要素を取り入れながらも、リンキンの曲ってすぐわかる
バンド「Linkin Park」という音楽ジャンルがあってもいんじゃないかってくらい。
リンキンのボーカル、チェスター・ベニントンさんは
違う音楽ジャンルをクロスオーヴァーさせていることについて、
「もう同じことの繰り返しにはウンザリ。
俺たちはいろいろなものをミックスして、こんなに楽しくやってるんだぜ。俺たちは新しいものを試みることを恐れない。他の誰もやってなくてもな。」って
コメントしてて、
なーーーーまらかっけーーって思った。
やー、やばい。
2トップのフロントマンによるラップ、メロディANDスクリーム、、
耳に残っては離れないギターリフ。
最高ですな。
そんなリンキンの「Numb」と
「Until It's Gone」を貼っておきまーすっ！！
