モラハラ妻と離婚に向けて進めている44歳の自営業の男です。
モラルハラスメントを受けて、
逃げるように別居し、離婚に向けて進めています。
子供たちは数に一度のペースで会い、
懐いてくれているので申し訳ないという気持ちもありながらも
今後の人間関係をしっかり作っていこうと考えています。
そしてどうにもならない人間関係になっている
モラハラ妻については、
「私の言うことが聞けないなら調停だ!」
という意味のわかない挑発にのっかり調停をすることにしました。
現在、モラハラ妻とは最低限の子供の受け渡しなどのやり取りを
LINEでやっている。
電話で話すことや会うなんてことは絶対イヤなので、
記録に残るLINEということにしてもらった。
でも、さすがモラハラ。
LINEであってもお構いなしに嫌がらせや挑発、意地悪や
お得意のモラハラなども巧みにしてくるので、
話にならないと弁護士をつけることにしました。
そして、子供との面会交流の時間や場所以外は
すべて弁護士を通すことに。
それでもモラハラ人間はすごい。
弁護士に対しても「私の質問に答えろ」
「私が言ったことは守ってもらう」
など、言い分を押し付けてくるそうだ。
弁護士からすると返事をしないといけない義務もないので
無意味なものや必要のないものについては無視している。
とのこと。
流石である。
そして、
「私は所詮他人事なんでねー。いちいち反応なんてしませんよ」
「また先方(モラハラ妻)が無茶苦茶な理論を並べてきてますわ〜」
「本当に情緒、どうなってるんでうかね」
「この手のタイプはかまってたらだめなんで、すぐの返信は避けましょう」
「●●さん(僕)はもう既読だけつけて見なくていいです」
「面倒な人間ですね」
とモラハラ妻について呆れている。
そして
「この調子で調停になった方がいいと思います。」
「無茶苦茶な理論を押し付けているのがどちらなのかを調停員に判断してもらった方が話が早いと思います。」
と。
その間も弁護士さんが窓口になってくれる。
僕からしたらモラハラ妻とLINEが繋がっていることも
旧姓に戻らず僕の一家の姓を名乗っていることすらも
嫌なのに直接対応なんていくつ心があっても足りない。
弁護士さんに頼んでよかった。
もちろん安いお金ではないけど、
はじめからこうしておけばよかった。
モラハラ人間なんてそもそも言葉が通じないんだから。
質問に答えたり、近々のリアルを発信しようと思います。