お金がない男達 | 人生は60歳から

人生は60歳から

アスリート曰く、マラソンは35kmから。それを人生にあてはめると、人生は60歳から。さぁ、人生の本番が始まるまでの20年、どう生きようか。

先日、記事にしましたが

 

デートするはずだった男性が

 

金欠か、または、私の金で遊ぼうとしていたので

 

当日に、約束がキャンセルなりました。

 

お金が全てではないけれど、ある程度余裕がほしい。

 

たとえば。

 

最近やりとりしていたオーストラリア人の英会話講師。

(アラフォー&都内在住&日本語ペラペラ)

 

「今度、飲みにいこうよウインク

 

「うん、いいよ。いつもどこで飲むの??」

 

「鳥●族かな。なでしこと一緒に行きたい!」

 

随分、ピンポイント指定だな。

 

しかも、チェーンの居酒屋かぁ。

 

若い頃は、こういったお店にお世話になったけど

 

もう10年以上行っていない。

 

そして、このお店で3000円使うならば

 

美味しいショートカクテルを2杯飲みたいカクテルグラスカクテルグラス

 

鳥●族で、銀座のママを演じるのは無理!!

(鳥●族さん、ネタにしてしまって申し訳ありません💦)

 

ちなみに、フランスさんにナンパされたのは

 

お金にまぁまぁ余裕がある人達が集うショットバーだったなぁ。

 

そこに定期的に顔だしてみるか。

 

少なくとも、そこにいるのは、金銭感覚が近い男性だろうしな。