内容紹介
「ギア」(歯車)とは工学部のシンボルである。ギアは時計などの装置に動力を与えて動かすシステムの一部で、ギアが1つ故障するだけで、装置は動作を停止してしまう故に工学部生にとって大切な意味を持っている。このギアのマークを身に着けることで、工学部の学生として認められるが、新入生たちがそれを取得するためには必ずSOTUS(Seniority:敬意、Order:秩序、Tradition:伝統、Unity:団結、Spirit:精神の頭文字を取ったもの)と呼ばれる新入生教育制度を受けなければならない。
3年生のアーティット(ピーラワット・シェーンポーティラット)はヘッドワーガー(リーダー)で、SOTUS制度のもと、新入生に対して厳しい命令を下す。新入生たちはそれに対して不満があっても先輩に反抗することは許されない。そのためアーティットによる厳しい命令は、新入生であるコングポップ(プラチャヤー・レァーンロード)が彼に反抗するまで誰にも止められないように思われた。コングポップとアーティットの2人の衝突は、当初緊張関係をもたらしたが、2人の間に起こる様々な出来事がその関係性を徐々に変化させていく
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アーティット役(ピーラワット・シェーンポーティラット)
クリス
コングポップ役(プラチャヤー・レァーンロード)
シントー
コングポップ役のシントーさん
素敵な笑顔に癒やされます♡
誠意が感じられる役で先輩たちの厳しい指導に納得できず、新入生の先頭に立って反発する姿が印象的です
まぁ、リーダー格の先輩に目をつけられてしまいますよね
彼は、罰として公共の場で「僕は男が好きです」と大声で話すことになってしまい…。
こんな大学イヤだって思うくらいの草シーンばかりですが
こんな彼みたいな人がいたら堪らなく惹かれますね
ドラマの制作側の極端な描写に最後まで引き込まれました
別のBLドラマ(後日書きますが)の受け役もとても良かった→個人的には受け役のほうが可愛さが引き立てられていて好きです
やはりSOTUSは別格ですね
この難関を突破して
沼にズブズブと沈んで欲しいものです
アーティット役のクリスさん
一矢乱れぬ髪型と無表情の冷たい視線に刺されましたが
極めてわかりにくいデレが最高でした♡
うーん
イメージからするとドラマの構成感は
木原音瀬先生調かな→わかる方には同意を得られそう
メイキングのお二人がまた新鮮で💖💖💖
#1話からは全く予想もつかない展開で脳幹が痺れました(知らんけどwww)
シントーさんがクリスさんを下から見上げて笑いかけてる!可愛すぎる♡
シントーさんの表情が解れてわちゃわちゃやってる姿が神がかってました
SOTUSの重たい前半の硬い表情とはうって変わったあかるさでこちらもパアアァァァってなりましたわ!
眉間にシワが寄っていたテレビをガン見するBBAもね
一気に雰囲気が変わりましたよ
俳優さんの演技ってホント素晴しい♡
クリスさんはもともとの穏やかなキャラなのでしょうか、落ち着いてインタビューにも答えられていて
このひと
普段から
ツンデレを行く人なのかなと
クククッって笑ってしまいました〜
タイBLドラマ🇹🇭あるあるですが
ドラマ共演者でそのままイベントなどファミーティングがされることもあり
Instagramにもたくさんの投稿がされていて沼民としては墓に行ってしまうほどの動画も♡
尊い沼に来れて幸せです✨
⭐⭐⭐⭐⭐