ホストクラブで繰り広げられる体の関係
相性の良いセックスと、相手を受け入れきれない気持ち…。
心と身体のギャップにわだかまりを感じる光聖は--
原作：冬乃郁也先生
バタフライ・キス シリーズ
2012年10月
キャスト
秀穂（仙元秀穂） → 前野智昭
光聖（姫田利行） → 立花慎之介
王将（柴主将嗣） → 間宮康弘
柳島千晶 → 間島淳司
檜山春重→遠近孝一
勇気（谷村裕樹）→下野紘
セルゲイ（中島恒輔）→高橋広樹
神キャストですね
ちょっと前からワタクシの中で
立花君ブームが来てまして（笑）
立花君の作品をあれこれ探しておりました
立花君 攻め作品
立花君 受け作品
このテンカウントでやられましたよ…
そして微熱の果実
立花君が見事にツン美人を演じてくれています
もう新作には出てこないでしょ？？
まだいっぱいあるんですが
「不埒なスペクトル」もめちゃめちゃえっろボイスですし→立花作品を語るならこれがないと語れません
（て、まだ書いてないですけれどね。そのうちあげます）
「恋ひめやも」の先生も好き
今回は
光聖役です
ホストクラブのナンバー1ということで
チェスの駒に表してクイーン（最強）と呼ばれている
名前が姫田だから姫なんですけれどね
過去にゲイビに強制的に出されたり
枕営業をしているヤサグレているホストなんですけれど
そこに秀穂がやってきて
彼へアプローチしていく話です2枚目になるとどうして彼が光聖二のそばに近づいたのかが分かります
秀穂は法学部在籍の大学生
年下攻めです
光聖の相手役の秀穂はまえぬ♡
アノ落ち着いた話し方で光聖を賢く攻略する（という云い方が一番いいと思うのですが）
ので、まえぬが出てくると心が震える！！
法曹界の学生なので言葉は丁寧だし
エッチの時は言葉攻め…
それもまえぬの声で
◎◎ですよ…なんて攻めていく姿がたまりません
光聖が秀穂に抱かれても
まあすれ違いが起きるわけです
素直になれなくて謝れなくてモヤモヤして
そんな不器用なところを立花君が演じてくれると
キュンとして
エッチなシーンではツン美人の喘ぎに拍車もかかり
最高のシーンに変化
秀穂は光聖を束縛に近いほど好きで愛しているので
その気持ちをまえぬがイケボでやってくれるんですよ
はああーーー
めちゃくちゃツン美人の喘ぎが最高のCDになっています
っで、もう一つのカップルが支配人室でエッチしてますね
王将×千晶♡
ヤバいね
あのカプはめちゃめちゃエロい本だったもんね
冬乃先生の本でコミカライズされていますが漫画の方がという方がいたら
是非読んでみてください
お仕置きの溺愛系です
そして今回のキャストですが
間宮×間島です
ここでまじい（間島淳司）の喘ぎが聴けるとは！！