内容紹介
学年トップの優等生・谷内野悠真は幼馴染の志田綾平に恋をしている。
かつては甘え甘やかされる兄弟のような関係だったが、綾平に初彼女ができて以来、想いを拗らせた悠真は女性用のパンツを穿いてオナニーをするようになり、重すぎる恋心を隠すため距離を置くようになった。高校生になった二人は八方美人なチャラ男と真面目な学級委員長という接点のないただのクラスメイトになるのだが――。
まさき茉生先生
2019年4月
CLOWNWORKS
キャスト
志田綾平 → 野上翔
谷内野悠真 → 土岐隼一
CDをお友達に貸していただき早速注目の…
野上君攻め!!を聴きました
初めて聴きます、野上君の攻め!!
野上君がですよ…
野上君は
受け専門か友達専門と思ってました(笑)
調べてみると攻め様体験2回目のようでした
「とろけるくちびる」は友達だったし
「アワーハウスラブトラブル」も
「オマエは羊。」も
「嫌いじゃないけど人間ってコワイ!!」も
まだまだいっぱいありますが
注目している男性声優さんの一人です!
もういちど深呼吸してCDジャケットを確認
間違いない!!( ´∀` )
よし!聴こう♡♡
野上君が
土岐くんを抱く♡♡♡
はあああぁぁぁぁぁぁあああううううぅぅぅ♡♡♡
Bラブ
エネルギーチャージいたしました( ´∀` )
それもね
とっても優しいの♡
土岐くんはユーリ!!!on ICEのレオ・デ・ラ・イグレシア(メキシコ系アメリカ人)を演じられた声優さん
ここで初めて土岐くんの存在を知りました
レオの登場は数回しか記憶にないのですが
優しいキャラクターにあった声で癒されました
ユーリ!!!では
とにかくキャラがそれぞれ個性的で
インパクトが強い集団でしたから(笑)
優しいパンツの脱がせ方も電子配信で先に読んでいて
お友達にも漫画を貸していただいたのですが
まさき先生の線画が好きで
彼らたちが
優しくて
健気で純粋
でも思春期で
この気持ちは…というぐるぐるする回想とか
気持ちを隠そうとして拒絶したり
距離を置こうとする可愛さとか
そんなものがあふれて
すれ違ったり
両片想いのモダモダ感がバランス良かったり
徐々に二人の間の誤解が解消され
体も心も近づいていく
無理のない急な展開でないぶん
非常に透明度が高くて良いお話
高校生男子らしさのシリアス展開
それに声優さんが魂を吹き込んでくれて
このキャスティングはとてもよかったと思います
土岐くんの受けをもっと聴きたい!
じんわりと・・でも攻め様を好きな気持ち
素直に甘える声が可愛いのだよ♡
リップ音がこれまた我慢できなかった!くらいの勢いで
ちゅちゅ💋ちゅちゅ💋ちゅちゅ💋ちゅちゅ💋
余裕ない感じが楽しめました!
野上君、ブラボー♡♡♡
さすが受けの経験が生かされていますね←何だよ、それ( ´∀` )
余裕のない攻め様って我慢の限界で
それだけ受けのことが好きで好きでたまらなくて
手出せなかった分
やばい野獣並みですから!!
だけどもシリアスだから
それなりに自制もかかっていて、の部分が素晴らしかった!!←くどいww
パンツの脱がせ方って
最期の最期まで標題を持っていくので
あ、そこだったと忘れないようにしましょう
パンツ、最後まで脱がせてくれないんだから!委員長は♡
ふたりが演じられた後のフリートークも聴きました
ふたりでわちゃわちゃお話しているのが楽しめて
やはり野上君も攻めについて語っていました