裏表紙より引用
「私頑張ってみようかな」畝田の告白で動揺したふみは、暁と言い合いになってしまう。家を飛び出したふみは悟郎宅へ。「オレふみちゃんのこと本気になっていいかな?」と悟郎に挑発された暁は──!?
やまもり三香先生の最新刊
今回は
「神回」と呼ばれている内容が…♡
最近は全く読まなくなった少女漫画だが
気になっている本はもちろんある
その中でのお気に入りがこちら
椿町ロンリープラネット
暁先生とふみの恋が本当に純粋で
汚れていなくて
キラキラしている
もうね、そういうキラキラがね
ないんですよーーーー
だからね
この本で補充♡
「はじめてのキス」
これだけで
大丈夫
しばらく生きていける(笑)
今回の表紙はほんと素敵♡♡♡
こういう和服男子に弱いのよーーー
普段インテリジェンスの
エロコメにどハマりしているから
ノーマルに軌道修正をするための推薦図書…
ボッコンリンリの道元もね♡
イケメン長髪和服男子
これがあれば少女漫画はOK♡
弓道、茶道、華道、書道
高校時代は薙刀にあこがれていたが
往復20キロ以上の道のりをチャリで通学していたBBAは
和服が着られる部活は無理だった
夏休みは毎日雅楽の勉強のために着物を着ていたのでそれはとても楽しかった←でもすでに30年以上前のことになっているので何を勉強していたのか覚えていない…残念だ
亡くなった祖父のたっての願いで(嫁に行く女子はなんでもできないといけないと家長としての想いがあったよう)
高校時代の夏休み4週間(1週間でもいいし4週間でもいい)
なんかそういうところに連れていかれて(だいぶ忘れたが)
日本文化や雅楽などいろいろやった(陶芸とかもあったな)←伯母はそれで東京の大きなお屋敷にメイドとして仕事を持つことになったと聞いている
和服着て
学生だから簡易式で合奏するんですけれど
高校生の和服男子ってかっこいいんですよ
足袋をはくと気持ちがピシッとなる
もちろん自分たちで着るんですよ着物
帯でもいいし
袴でもいい←アタクシは袴派でした
講義で着付けを教わり
着物ですからたたみ方も
洗える着物で洗濯機をフル稼働したり(笑)
なので余計
和服に対してあこがれが強いのだと思う
撫子の日本男児像はここが原点ですので
このドストライクの暁先生が大好き
ふみのね
深紅の半襟の和モダンの着物も好き
これ
そのまま深紅の長襦袢だったら
なおかわいい♡
若いから何も知らずに挑戦できると思う
私も一枚
深紅の長襦袢持っていますが
なんだが耽美的でなかなか着ることができない
渡辺淳一師匠の
女性の着物の裾描写が思い描かれる…
おしゃれに着たいがまだそういう年齢ではないような気がする
未亡人になってから挑戦したい気分ではある(笑)
どんなだ(爆)
マンガからだいぶそれました…
古風な暁先生
これからも応援しています