





こんにちは。
保健師マザーズコーチ・ペアレンツコーチの、真琴です。
今日は、こんな質問からいってみます!
とある相談がありました。
子供のために何かしてあげたい思いは確かにある。
だけど、
喜んでいる子どもをみると、なんかもやもやしてしまう。
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これね、その気持ちを深堀りしてみると、
「私もそんな風にしてほしかった」
「私は我慢したのに、なんでこの子だけ与えられるの」
っていう
自分自身の悲しい気持ちが奥にあったりするんです。
子どもの頃に、
「あれが欲しかった」
「もっと褒めてほしかった」
「見てほしかった」
「愛してほしかった」という思いは、
なかなか消えるものじゃなかったりします。
それはそうなんですけどね。
大人になったからって、
自動的に小さい頃の悲しみが、解消されるとは限らない。
むしろ、悪化することだってあるくらい。
そんな気持ちあるはずないなんて、見ないふりをすることで、
心の奥底で、悲しい気持ちがどんどん増えてしまったり、するんです。
悲しい気持ちは、
それっぽい理由付けを連れて来ます。
「愛されない自分は価値がないんだ」とか
「それをやってくれない周りは、だめなんだ」とか
「しっかり成長させるために、我慢させるべきだ」とか
自分にも周りにも、もっと厳しくなっていったりしちゃうんです![]()
子どもの幸せに張り合いたくなるくらい、悲しくなるなら
どうか自分を責めないで。
「悲しかった自分
がいるのかも」って思ってみてほしいのです。
もっとこうしてほしかったな。
私だって、もっと愛してほしかったな。
そんな気持ちは、あってもおかしくありません。
小さい頃のあなたが、欲しかったものを手に入れられなかったのは、
たまたまそうなってしまっただけだったりします。
あなたもまだ小さくて、できることも大してなかったかもしれないし、
相手もまだまだ、未熟だったかもしれない。
たまたま、本当にたまたま、そうなってしまっただけ。
悲しいと思う気持ちはちゃんと受け入れて、
「そうだったんだなー
」と思うこと、大事です。
悲しかった思いに気づけたなら、
今からでも、満たすことはできたりします。
もちろん、過去に戻ることはできないけれど。
欲しかったもの、
行きたかった場所、
欲しかった言葉、
本当は、何が欲しかったんでしょう?
大人になった自分なら、買えるものもあるし、
欲しかったものを手に入れられる場所に、自分で行くこともできるはず。
少しずつ、少しずつ。
今からでも自分で自分を満たしてあげてほしいんです。
悲しい思いを乗り越えて
自分なりに動いて手に入れられれば、
それは、自信に繋がります。
小さい頃はたまたま、与えてもらえなかったかもしれないけど、
自分の力で手に入れた事実が手に入れられたなら、
それは、目一杯誇っていいはずです。
あなたは、受け取るべき人。
ちゃんと、受け取っていいんです。
それに気づいたら、
自分を幸せにするために、動いてみてほしい。
あなたがあなたを幸せにできたら、
モヤモヤした気持ちも、少しずつ消えていくと思います。