こんにちは。自信を育てる育児専門家 保健師マザーズコーチの中見真琴です♪

今朝の私は、結構凹み気味。

土日と昨日、結構色々忙しかった疲れがある上に、朝からちっちゃな失敗が続きまして。

一つ一つが致命傷ではないものの、失敗が3つも重なると、自分のダメさ具合に凹む凹む。

(今日の予定だと思ってたものが来月だったことに朝気づいたとか、

昨日送った100通メールが、すでに一度送ったものだったとか、そんなミスですが)

それにプラスして、家族のしんどさをちょっと引きずってたりしてました。


昨日の夜は、久しぶりに長女とのコーチングモードだったのです。

そろそろ思春期にさしかかってきた長女。

自分自身に戸惑い、言葉で人を傷つけかねないこの時期は、わかってはいたけど色々大変ですね。

何よりも、本人がストレートに悪態をつくとかではなく、自分の気持ちを認められず凹むという。

そして、そんな娘自身を見るのがしんどい、という私自身の問題だったりします。

(講座の中で、こんな時のために「区別」を学んでいるんだけどなぁ。

まだまだ私も、修行の途中です)



とはいえ、思春期だからこそコーチングは機能するはず。

教えるのでも、戦うのでも、導くのでもなく、

そして優しく見守って待つだけでもなく、

本人が自分の力で考えて、前に進むだけの力をつけるのを、手伝うやり方なのです。


自分なりの答えを見つけるために、頑張れ長女。

母は自力で元気を補充しながら、揺れるキミに付き合うよ。

(私はひとまず美味しいものを食べながら、相談に乗ったりマザーズコーチの話をしたりしたら、元気になりました)


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