ステラワースオリジナル シチュエーションCD 第2弾
「執事の彼 黒ルート」の感想です。
執事は緑川光さんです。
簡単なストーリー説明、セリフばれがございますのでご注意くださいませ。
では内容紹介から参ります。
お嬢様の両親は仕事で海外が多く、小さなお嬢様を慈しみ育ててきた執事はいつしか彼女をひとりの女性として愛するようになります。
お見合いを断るか、受けるかで変わってくるドラマ。
こちらの「黒ルート」は両親から勧められたお見合いを受けるルートです。
【トラックとざっくり内容】
トラック1 タイトルコール
トラック2 休日の朝の物語
お嬢様を起こし、朝食のお世話をしつつ、
きたるお嬢様の誕生日のことや、お見合いの話をします。
お嬢様はお見合いを受けると答え、執事は動揺し、
紅茶をうまくサーブできないほど。
トラック3 明日のお見合いのためにドレスを試着していたお嬢様。
そこに執事はやってきて・・・
「ん・・・、ふふ・・・ファスナーが最後まであがっていないようです・・・」
とファスナーを上げる。
昔の思い出を語りつつ気持ちが高ぶりうっかりお嬢様に
キスしてしまう執事。
お嬢様はお見合いを不安に思い、執事に抱きつく・・・。
お嬢様の素直な気持ちに執事の心も乱れます・・・。
トラック4 お見合い後にハーブティを入れる執事。
お嬢様の首元にあざを見つけ、その理由を知り、怒りをあらわにします。
「他の男のものになんてさせない・・・、あなたは、私のものだ」
とお嬢様の本当の気持ちも明らかになり、二人は・・・・・・・・・![]()
トラック5 お見合いの日の翌朝の物語。
いつもと違う様子のお屋敷、執事は他の使用人に暇を出し、
両親にはお嬢様とのことを報告・・・・・・?
そして執事は誰にも知られていない別荘にお嬢様を攫っていきます・・・。
【感想】
はい、黒ルートも色気ありありですよ~♪
ファスナーあげるだけでなんでそんなに色っぽいのかw
左後ろから攻めないでーーーーー←
トラック4のお見合いの後シーンからがブラック執事の本領発揮です!!
も~~~、黒ルートは・・・・・・白ルート以上ですね、やっぱり!!!!
執事告白からの愛撫とキス、吐息は激しいですよ~。
・・・・・・服が破けるくらい←
しかも言葉攻めみたいな・・・??
そこはかとなく背徳の香りがいたしますね。
執事とお嬢様という関係の、イケナイ香りです。
最後のトラックは「お嬢様の両親を殺めた」のですね。
まあ、こうなってしまったのも実は理由があって・・・
冒頭にも述べましたが、お嬢様の両親は仕事で海外を飛びまわり、
幼いころからお嬢様をひとりぼっちにしてきました。
小さな彼女を慰め、育て、一番近くでいつくしんできたのは執事です。
執事は年に一度の一人娘の誕生日にも帰国せず、
仕事や会社の利益につながるお見合いには急遽帰国する・・・、
そんな両親(執事から見れば主人)に立腹し、憎んでいたのでしょう。
本来お嬢様に対し仕えるべき執事が上のものに対して
「首輪をつけて、その鍵を捨てちゃう」という、
上下関係が逆転しちゃって、上下どころかお嬢様を「愛玩動物」にしてしまっています。
なのに執事の愛情は以前と変わらず、いえ、むしろそれ以上で、
口調も崩れることがない・・・というのが恐ろしいです。
前作(※)以上に黒ルートは奥深いものになっていると思いました。
執事の苦悩、情念、そしてお嬢様への歪んだ愛が彼の言葉の間からにじみ出ています。
愛し合う彼女を自由にし、本当に彼女のことを愛している自分とともにあることを望んだ執事。
しかしその自由とは彼の世界、檻の中での自由に他ならないのがこの黒ルートです。
檻が下ろされるような効果音もありますね。
一番つらいのは・・・お嬢様??
いいえ、きっとそんなことはありません。
執事は彼女の望まないものは見せないし、しないでしょうから。
お嬢様も執事を愛しているのだから、その扱いをも許しているのですね。
彼女の愛が盲目であれば、この先も幸せでしょう・・・・・・。
☆オマケ☆
ステラワース連動特典
「黒い月の鎖」
【内容とプチ感想】
本編後のお嬢様と執事の暮らしの物語です。
ブラックな執事ですが、ちょっとかわいらしいやり取りもありつつ、
やっぱり・・・、エロく病んでいる・・・・・・。
「夕べも激しくしてしまいましたし、今は我慢しますね・・・」なんて言ってるし!!
これは黒ルート本編を聴いた方にはぜひ聴いてほしい作品だと思いました。
以上です。ありがとうございました。
幼馴染感想でも言いましたが、白と黒の両方を聴くつもりならば、
白から聴くことをおススメします。
やはり、黒はインパクトがありますので・・・。
逆にヤンデレが苦手であれば、白のみ聴くのでも緑川執事を堪能できます♪


