「DEATH CONNECTION」
ルチアーノ(CV.森川智之)の感想です。
ネタバレ有りまくり、
なのでご注意くださいませませm(_ _ )m
ルチアーノはヴィシャスと同様に元ストリートチルドレンです。
生きていくために殺しをしたことがきっかけで、マフィアになります。
手が早く、女慣れしています。
ルチアーノがデスコネの中でエロ担当なのかと思ってたんですが、
(だって森川さんだしw)…違ったんですよ。
調子よく女性と付き合い、ヒロインにも冗談か本気か迫ってきたりします。
でも、なんかつかみどころがないんですよね。
怪しい、というか…(-。-;)
話をすすめていくと実は「死ぬ前にファミリーを裏切っていた」ことが分かります。
彼は生きるために人の顔色をうかがっていたために
自分というものが分からなくなってしまったようです。
死ぬ前の「 裏切り 」の理由を、
「いい人がいい人じゃなくなったらどうなるのか」を見てみたかったから、
そして、「最後には壊したくなる」とも言います。
ルチアーノは、病んでますね…。
調子よく生きているからそんな風には見えなかったです。
いや、周りには見せなかったのでしょう。
彼の心の深淵を覗いたような気がします。
そしてヒロインとルチアーノは勝負をすることになります。
降参した方が言うことをきく、という約束で。
ルチアーノルートはけっこうきつかったです。
切ないというのではなく・・・なぜここまでするのか?という感じです。
ヒロインはこのルートで一番傷ついたんじゃないかな?
こんなんでENDはどうなるのかと思ってましたが…、
最後は「ハッピーエンド」です。
地獄に戻ったルチアーノはヒロインがいつもお墓に備える手紙を
楽しみにしています。
「会うことが出来なくても気持ちだけ通じていれば……それでいい」
…なんていうんですよ?
それはちょっと悲しすぎます(ノ_-。)
でも仲間たちのおかげで再び会うことができます。
「俺は自分の気持ちに気がついたとしても
もう君とは会えないってわかっていたから割り切っていたよ。
思っているだけで、いいんだって。……
会えただけでいいとは思うけど実際会うと欲がでてくる」
とルチが最後に自分に正直になってくれたときは嬉しかった(*^▽^*)
諦めていた彼の頑なな心が溶けた瞬間です。
ヒロインの優しさだけがそれを溶かすことができるんでしょうね。
森川さんのお声はちょっと高めです。
ご本人が高めに調整したと言っていたような。
ヒロインを色っぽくちゃかすときのルチは魅力的だし、
さすがですね!
もうすこし役柄にあったエロ台詞があってもよかった…かな?
以上、一番予想外な物語のルチルートでした!
