「雨枕04.清司郎」の感想です。


清司郎 CV.鳥海浩輔



【トラックリストとざっくり内容】


1.この上ないひととき

  上野の不忍池でボートに乗る二人。

  学園での噂。鬼の生徒会長。

  幼馴染の彼女と不忍セブンの話。

  

2.紅雨

  雨が降り出し、雨宿りをするために大きな桜の木の下へボートを移動する。

  甘々な雰囲気に・・・

  寒くはないかと彼女を気遣い、傍に引き寄せる・・・

  白檀の香り。


3.相傘の大樹

  昔、子猫を助けたこと。

  幼き日の彼女との大切な思い出。

  父の言葉と清司郎の決意。

  「だからこれからも笑ってくれませんか・・・?あの頃みたいに」


4.みなもを彩る花の色

  散る花びらを見つめての語らい。

  「ほら、一枚。また一枚…。花びらはひらひらと落ちていきます。

  …はらり、はらりと…」

  桃色の絨毯。


5.変わり玉

  疲労回復には甘いキャンディー。

  変わり玉へ自分のことを重ねる清司郎。

  「君といると私のまとっていた表面の色が溶かされて

  いろんな自分が見えてくるんです。この、変わり玉のように…」


6.銀糸の紗幕

  彼女への想い…。

  「昔は君を諦めようとしたこともあったんです。

  君を私の住む世界に巻き込むわけにはいかない、と。」


7.寝息

  ほんとに寝息オンリーw


8.メッセージfrom鳥海浩輔

  本編とはうって変って元気な鳥海さんです。


【感想】

やっと聴けた!

何度寝落ちしたことか・・・w

そして気づくとキャストトークに行ってたりするんですよ。

今回、鳥海さんの声はおちついてて、真面目モードなお声です。

高校生とは思えない~。

さらっと、プレゼントもいたしますし。

こういう大人っぽい子も好きですよ♪


生徒会長で弓道部部長でお家は極道という役柄的に
人生を達観したような、多少は冷めた感じです。

彼女にはとってもやさしいです。

でもそれは彼女や彼の大切なひとにだけもので、

他の関係ない人間に対しては冷たいのだろうなと思いました。


(変な噂のある清司郎が相手を懲らしめるために)

「もっと足がつかなくて確実な方法なんてほかにありますしね」

と怖い感じの本音(?)が出たり、たまにかわいい感じがあるところもいいです。


淡々とした感じなので、甘セリフもそうでもなく聞こえますが、

相当甘いことを言っております。

あと、かな~り確信犯です。策士というか。


例えば・・・


キスをして、

「大丈夫。きっとこの春の霞が私たちを隠してくれますよ

そういう場所を選びましたから…」チュッドキドキ

「…だめですか?」

「そう、では……んン…」


・・・だめなわけないじゃん!!!(≧▽≦)

この部分は試聴に入ってましたので是非とも聴いてみてください。


「肩に手を廻したついでに、そのまま抱きついてくれても構いませんよ?

冗談なんかじゃありません。…もっと君に触れたい」


ヒロインが気に入った白い猫のぬいぐるみをプレゼントすると言うと、

彼女に遠慮されます。

「きみがもらってくれないとわたしはあのぬいぐるみを

自分の部屋に飾らないといけなくなりますが…」

「これでもわたしは照れているんですよ?」

「笑いましたね・・・まあいいです。君の笑顔は好きですから…」


あとは寝息がありますね。

今までもドラマ部分に寝息は入っていて、

今回は実験的に寝息トラックを作成したとのことでしたが・・・

どうなんでしょう?

わたしはいらないかな~。

寝言が入っているなら要ります!!!!

かわいい寝言を入れてください、ひつじぐもさん!


清司郎の彼女への真摯な気持ちがドラマ全体にあふれていて安心します。

この安心感が眠りをいざなうという雨枕の重要ポイントですからね。

それがよく表わせていると思いました。

雨枕シリーズ中(1~4までで)一番眠れる&好きですね。

あー、鳥海さんうますぎる!

ダミヘの収録位置も声の強弱も演技もなにもかもばっちりです☆


次の杉山紀彰さんも楽しみ・・・好きなんですよね~ラブラブ

ちなみに不忍池でボートに乗るとカップルが別れるといわれてますが、

これは弁天様が祀られているからです。

同じジンクスで有名な井の頭公園もそうですね。



以上です。


どうもありがとうございました音譜


明日は森久保さんの「禁断吸血鬼~紅薔薇ノ王~」行きます!