『崖の上のポニョ』(日本、2008年)

 

を観た。

魔法が使える魚の女の子「ブリュンヒルデ」は

ある日、保育園児の宗介に助けられたことで彼のことを好きになる。

「ブリュンヒルデ」は宗介に「ポニョ」と名付けられ、彼と一緒にいたいと思うあまり

"命の水"の力で人間の姿になるのだが・・・。

宮崎駿作品。

 

 

金曜ロードショーで鑑賞。

2008年の作品ということはもう17年前!?ということにびっくり。

 

あらすじを自分で書いたんだけど、これをみると完全に『人魚姫』。

ポニョは人魚姫じゃなくて、人面魚と魚人とヒト型をいったりきたりするけどね。

 

この作品がね、好き。

ポニョと宗介がとにかく可愛いし、

おもちゃの船を魔法で大きくして子ども二人で冒険、というのがたまらなく良い。

琴線に触れる。可愛い。この世界にずっと浸っていたい。

 

宗介は「僕が守るからね」という。わたしも宗介に守られたい。

「宗介、好き!」とポニョがいう。わたしも宗介が好き。

ポニョはハムが好き。わたしもハムが好き。

逐一セリフに反応して、幸せな気分になれる。

 

ストーリーは不思議な出来事の連続だし、

途中からは「死後の世界」と噂されるのも納得の彼岸な光景が続く。

足を悪くしたおばあちゃん達が歩けるようになったところが特に、「死後の世界」だというほうがしっくりくる。

 

今回の鑑賞も、三途の川の向こう側にいるんだよね・・と思いながら観てたけど、

ラストで捜索隊のヘリがやってきて、どこにいたんですか?とリサ達に語りかけるシーンがあるので

海の底の魔法の世界にはいたけど、現実に戻ってきたということなんだろうな。

おばあちゃんたちが現実でもしっかり歩けるようになっているのは魔法の恩恵ということか。

 

 

久々に観たけど、やっぱりツボを刺激される作品。

 

 

 

宗介とポニョのこれからが気になるわ。

お幸せに!