『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム』(日本、2019年)

 

を観た。

乙女ゲーム(女性向けの恋愛ゲーム)発祥のアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズの初劇場版作品。

 

 

うたプリは確かアニメ第二期までは観た気がして、

ST☆RISHとQUARTET NIGHTは記憶にあるんだけど、 HE★VENS は劇場版で初見。

 

この映画・・・何がすごいって、

アイドルのコンサートのライブビューイング形式で全編が構成されている

 

うたプリは、主人公の七海春歌は天才作曲家で、

彼女の楽曲を唄う男性アイドルグループと切磋琢磨しつつ絆を深めていくストーリー。

この作品における男性アイドルグループの「ST☆RISH」と「QUARTET NIGHT」と「HE★VENS」が3グループの合同コンサートを行うという構成で、

オープニングアクト映像から入場シーンから、ドーム会場でのファンの掛け声やらサイリウムやら

何もかもが現実のアイドルそのままのライブ映像をアニメで実現している。

 

バックステージなどは一切なく、ファンのためのライブ映像。

 

3グループのライブなので、グループの垣根を超えたシャッフルユニット曲も楽しめるし、

それぞれのグループの曲とダンスも楽しめる。

 

楽曲もパフォーマンスも素晴らしいんだけど、

3グループでとにかく人数が多いからそれぞれの見せ場も少ないし、

もうちょっと曲を楽しみたいかな~と思ったりした。

 

とにかく、

ストーリー要素を排して、アニメといえどアイドルである彼らのライブビューイングにふり切っているのは

目を見張る。

 

次作も観よう。