『ラッシュアワー』(アメリカ、1998年)
を観た。
在ロサンゼルス中国総領事・ハンの娘が誘拐される事件が発生し、
ハンは香港在住時代にともに事件を解決した香港警察のリー刑事をロサンゼルスへ呼ぶ。
FBI管轄の事件であり、リー刑事に邪魔をされたくないFBIはリー刑事を捜査から離すための相手役として
ロス市警の厄介者であるカーターをあてがうのだが・・・。
シリーズ一作目。
子どもの頃によく金曜ロードショーで流れていた記憶はあったけど、
鑑賞したのは初めて。
シンプルなストーリーと、
アクションとコメディが融合したエンタメ作品。
ジャッキー・チェンが助走から壁を上までかけあがるシーンは特別な仕掛けも何もなく、
地力でアクションを行っていることがエンドロールのメイキング映像でうかがい知れるけど凄すぎ。
アクションは見ごたえがある。
でも、約30年前の映画だから当時の時代感で
人種差別的な表現をコメディのモチーフにしてるし、2025年のポリコレ感覚からしたらアウトかな~。
この思い切りの良い表現は、良くも悪くも今後のコメディ映画では再現不可。
お調子者すぎるカーターを観てると明るくなるし、
リー刑事のアクションには感服。

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