『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』@横浜ブルク13 2022.04.10

 

を観た。

ハリーポッターシリーズ外伝、ファンタスティック・ビーストシリーズの三作目。

 

以下、ネタバレを含みます。

 

 

 

 

 

 

 

ダンブルドアが同性愛者であることは公式で暗示されていたけれど、

冒頭でそのはっきりとした愛を語るシーンがある。

本シリーズの宿敵グリンデンバルド役は前2作ではジョニー・デップが演じていたけれど、

調べると、アンバー・ハードへのDV騒動で降板みたい。私生活・・・。

 

年齢を重ねたジュード・ロウとジョニー・デップの因縁の闘いは見たかったのが率直な感想。

 

本作のグリンデンバルド役のマッツ・ミケルセンもグッドルッキングだし

冷たそうで美しい男性だけど、ドイツ魔法省の総帥と顔が似ていて少し混乱する。

 

ハリー・ポッターシリーズは学園ものだけれど、

ファンタビシリーズは大人の物語なので、

魔法界のトップを選出する選挙戦はこのシリーズでしか描けないテーマだなあと思うし、

扱うテーマや舞台のスケールが大きくなるのが本シリーズの魅力。

 

ダンブルドアにストーリーの焦点が当てられているが、

裏主人公は、

闇堕ちしてしまったクイニーをずっと愛し続ける実直で心の広いマグルのジェイコブだよね。

ジェイコブの胆力と覚悟、器の大きさ、愛の深さが物語で一番推せる!!!

 

ニュートの相手役のティナが今回の作戦に参加しておらず、

もしや演者の都合で降板だったっけ・・・とか、

二作目で出演できないような役回りになったんだっけ、とか

鑑賞中は色々考えを巡らせたけど、最終的にはティナが登場して良かった。

後追いでWikipedieで調べたら、恋愛上の思い違いがあったようだけれど、

それで力のある魔法使いが手を貸さないというのは水臭い感じもする・・・。

結果として妹も取り戻し、戦いに勝利したから良かったものの。

 

ニュートの兄テセウスは物語を動かすための愚行、

敵陣で一人で逮捕する!と意気込んだシーンはアホだろ・・・とツッコむ。

兄テセウスは強いのか弱いのか、今作でまったく分からなかった。

兄が不当に連行されてニュートが怒り狂うと思いきや、

ユーラリーに「勝ち目がないわ」となだめられあっさり退陣したのはエーッ!と感じた。

その後の救出劇は、、あってもなくても良かったかも。。。

 

ユーラリーは弱いわけではなく、晩餐会での魔法は見事だった。

 

物語の鍵となるファンタスティック・ビースト”キリン”は

伝説の神獣の「麒麟」だよね?

"Chilin"チリン、って呼ばれていたかな。

実写だからか鹿みたいで神々しさがなかった・・・。

 

今作はドイツとブータンを訪れた一行、

次はどの国向かうんだろう。

次回作も楽しみ。

 

 

 

映画館にはね、撮影ブースもあった。

はにかみニュートも好きだけどやっぱり、

ジュード・ロウが好き。