『マンマ・ミーア!』(イギリス、アメリカ、スウェーデン、2008年)

 

を観た。

ギリシャのエーゲ海に浮かぶ島でホテルを営む母娘。

結婚式で父親にエスコートしてほしいと願う娘・ソフィは、

ひそかに父親候補の男性三人を島に呼び寄せるのだが・・・。

 

とにかく海の青いこと!空の高く晴れやかなこと!

燦々と輝く太陽、エメラルドグリーンの海に照らされる地上の楽園。

どこまでも開放的で陽気な空気が立ち込めている。

 

ホテルオーナーの母親役にメリル・ストリープ、娘役にアマンダ・セイフリッド。

当時60歳を目前に控えたメリル・ストリープが活き活きとしていて、女性的な魅力に溢れている。

困惑してしまうほどセクシーな魅力を湛えたアマンダちゃんは、

この作品では日焼けして健康的な娘役にぴったり。妖艶さよりも、健康的な魅力が勝っている。

 

ABBAの名曲が、軽やかにミュージカルで光を放つ。

日本語訳をまじまじと見て、ああこういう意味だったのか、と耳になじんだ楽曲の歌詞に思いを馳せるのも良い。

 

 

予想外の、想定よりも幸せな結末はすてき。