『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(アメリカ、2002年)
 
を観た。
実在の小切手偽造犯フランク・アバネイル。
16歳の彼はパイロットに成りすまし、派手に小切手偽造を続けていく。
彼を追う刑事のカールと不思議な友情が芽生えるのだが・・・。
 
レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの共演で、キャスティングはエンタメ作品としては抜群。
ディカプリオの若さ溢れる無邪気さと、派手に豪遊する大胆さが、若気の至りというのか。人生でほんの一瞬しかない生命の煌めきを感じるね。
 
フランクは、とにかく動じない。
警察に追われていると自覚していても、決して大人しく潜伏したりはしない。
豪華なパーティーを繰り広げ、夜な夜なパーティーに勤しむ。
 
ディカプリオは、フランクの無邪気で溌剌とした若者像、恐れを知らない少年役がよく似合う。
 
逮捕されたのちに、
その専門性を買われて小切手偽造のチェックをFBIで行う任務に就く。
退屈な毎日から逃亡しようとするも、もう追っ手はこないというカールの一言で考えを改めるのも一興だね。
 
 
 
若く美しく不敵な少年。
ハタから見てる分には刺激的な存在だね。