6月24日に、27歳の誕生日を迎えた。

26歳の一年間は、変化の年だった。

仕事をやめて、学校へ行ってスキルを磨き、転職をしたり
その間に新地で働いたり、自分主催でイベントとしてBARをしたりね。色々。

色々あったはずなのに、結局は同じ業界でまた営業として働いている。

社会に出てからヒューマンスキルの低さを痛感してもいたし、もっとモノづくりに近いところで働きたくて、
企画営業ではなく企画として転職するつもりで学校に通ったんだけどネェ。


同じ業界で働きたいと思っていたけれど、まさかまた営業として働くとはね。
巡り合わせね。縁よね。

今属している会社は、前の会社とは180度違う。
同じ業界なのに、こうも違うのかと仰天する。

前の会社はルーズな部分が目立つ会社だったけれど、今の会社は節度があって何事にもキッチリしている。
いまだにいい加減な電話での口頭注文で法人相手の商売をするような業界だから、どこもルーズだと思っていたのだけど、やっぱり会社によって違うみたいでホッとした。

職場環境もかなり変化した。
前の会社は営業の男女比は5:5くらいで、内勤も含めたら7割が女性というすごく特殊な会社だった。常務は某業界最大手メーカーで初の女性総合職として営業されてたようなバリバリの女性だったし。

そういう環境にいたから、実感したことがなかった。
会社はフツー、男性社会だってことに。古い業界ほどそういう傾向が強い。

転職して、社内唯一の女性営業になった。
取引先の営業さんも9割が男性。

こういう文脈だと、ガラスの天井とか女性の活躍しやすさを嘆きたいかと想像するかもしれない。
ところが、アッパレ!!

とんでもない優遇ぶりだ。

上司もみんなわたしに期待してくれているし、投資してくれている。

営業職をしてるくせに、
学校とか組織の中ではどこへ行ってもうまく行かなかったし、浮いてしまっていた。
集団の中に馴染めない。
人に合わせられないから、心底気が合う人とじゃなければ付き合えない。

人に嫌われるために生まれてきたんじゃないかって思うほどだった。

そんなわたしを、これほどまでに受け容れてくれる集団があるなんて!!
本当に感謝だ!!

優秀だって嫌味もなく言ってくれる。女性初の管理職になって欲しいと、当たり前のようにいう。
すごくうれしい。

わたしはぶただから、おだてられればどこまでも登ってやるのさ。ぶひぶひ。
褒めて育てば安いもんだって魂胆かしらん。どちらでもいい。ただ嬉しい。

27歳の一年間は、会社が支援してくれる資格や試験をパスしてスキルアップに努めよう。


まずはいよいよ来月に迫った試験。
ここで受かっておかないと威信にかかわる。

今日やるべきことを着実にクリアしていきたい。