バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]/ジェネオン エンタテインメント
『バタフライ・エフェクト』 (アメリカ、2004年)

を観た。

過去に戻る能力を持つ青年エヴァン。
愛するケイリーを救うため、幾度も過去に戻り、別の選択肢を選ぶが・・・。



わたしと同年代で、この映画が好きだ、とはよく聞くよねえ。
印象的な映画ではあると思う。

わりと着想自体は、手垢のついた流れだと思うし、

アメリカ映画っぽい暴力的で性的なニュアンスが苦手。



なんというか、人生の転機が、少年までの期間なのは、

エヴァンがまだ大学生で、救いたい人物が幼馴染だからなのだろうけれど、

主人公がもっと年齢を重ねた人物であれば、もっと別のターニングポイントに戻るのだろうな。


過去に戻って、その時からやり直すのではなくて、

別の選択肢を選んで、いま現在の年齢で目覚めるというのは面白いというか、イイトコ取りだよねえ。大人になるまで10数年、やり直す手間が省けて。


それにしても、なんと危険に満ちた少年時代よ!

おそろしいがな。



交わらない人生が一番幸せとは!ああ!




















あなたのために産まれた。ひとりの人間にそんな特別な価値なんてない、本当は。

神様でもあるまいし。


だからどうした!あなたに会えて!わたしはハッピー!!幸せなんです!!!