娘は大学時代に
ゼミの教授の御縁で
能登に行っていた事がありました



娘なりの支援でしょうか
仕事終わりにリビングに戻ると
テーブルに置いてありました

寄付は勿論してましたが
少しでも続いている支援の気持ちが
親としても嬉しかったです

製造年月を見ると
出荷を心待ちにされていたと
心か痛みます



こちらのお店でも石川のお酒を提供されていて
美味しく頂かせてもらいました

何の不便もなく日常を過ごしていられる事
幸せだと思わずにはいられません

いつ災害に見舞われるかなんて
誰にも分からないし
自分に降りかかる想像もつきません

毎日を大切に幸せに過ごしたいものです