成人年齢の引き下げ。
ドイツが2060年までに、
現在65歳前後の定年年齢を69歳にする事を発表している。
日本の医療や年金など社会保障費は120兆円越え、
これを負担しているのが勤労世代、
例えば年金であれば20歳から60歳の人です。
老齢社会の日本にとって、
老齢人口を勤労者世代が支える構図にはかなり無理がきています。
だとしたら、
まずは給付を減らす。
ドイツのように定年年齢の引き上げが先にくるのが普通だ。
ところが、
成人年齢の引き下げとなるのが日本の政治。
成人年齢が18歳になると、
✳︎国民年金の負担(学生納付特例は有るが、税金は投入される。)
✳︎刑法の問題
✳︎養育の義務や扶養の義務もなくなる
などなど、
様々な影響が出てくるのです。
少なくとも、
子供達はそれを受け止めるだけの準備は出来ていないのです。
年々、生きていく力が増しているとは到底言えません。
でも、
これを不公平だと声を上げる親は少ないでしょう。
政府の思惑のまま、
子供達世代への負担の押し付けが進行するのです。
このような社会状況を見据えて、
我が子にはどんな力をつけておくのか?
重いテーマなのです。