「灘中学受験アカデミア」

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神戸市北区で中学受験のための塾をお探しなら、ぜひ「灘中学受験アカデミア」へお越しください。
「灘中学受験アカデミア」では詰め込み型の受験勉強で燃え尽きさせることなく、

将来につながる高い学力と豊かな個性を育みながら、夢の志望校合格を目指します。

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神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。我が子の中学受験を予定しているor検討している親御さん、大学入試改革の影響もあるのか、最近の中学受験事情は目まぐるしく変化しているようなので、正確な情報を得るようにアンテナを張っておきましょう。例えば、来年の関学中は1日入試×2日程に変更ですよ。ご自身が学生だった頃の状況とはまるで様子が違うものと心得て、古い先入観で学校選びをしないように。ネット上には無責任なデマまがいの勝手な私見が蔓延していますので、情報元をしっかり選別することが肝要です。今までにも何度かお話しした情報リテラシーというものですね。スマホを使いこなすというような次元の話ではありませんよ。

 

最近は入試風景も随分様変わりしています。まずは入試科目について。かつては、兵庫の男子校は3科目が多く、女子校や他府県は4科目が一般的でした。2日入試をする学校も今よりは多かったですね。入試日の変遷はあったものの、結構長い間同じ形式で入試が行われていました。併願パターンも似たり寄ったりでした。しかし、この数年間で「アラカルト入試」「午後入試」「英語入試」「推薦入試」と、あの手この手で受験生を増やそうという入試形態が定着してきました。アラカルト入試も、「単純な理科・社会選択」から「『算国』『算国理』『算国社』『算国理社』で最も高い得点率を採用」まで、学校により様々な設定が為されています。英語は「英語のみ」が多いですが、アラカルトに組み込む学校も出てきました。注目を集めようと、毎年何らかの変更をしている学校も存在します。コース名の変更等、正直「どうでもいい」変更も多いようですが。

 

中堅以下の学校では元々「算国だけの2科目入試」が存在していましたが、併願者が多い後期日程を中心に「2科目」が特に増えました。学校教員の入試業務削減の意味もありますが、受験の負担が減ることを「売り」にできる点も無視できません。難関校の六甲学院中でも、4科目を3科目にした途端に受験者が大きく増えた例もあります。負担が減ることに受験生とその親御は敏感に反応しますよね。見方を変えれば、お子さんの勉強量に対する耐性がどんどん低下しているとも言えます。

 

科目数を減らした学校は「基礎となる算数と国語さえできていれば、あとはウチで育てます。」と言うのですが、どうもそう上手くいっていない生徒が多いようです。小学校の理科もロクに頭に入っていない子が、中学でいきなり理系クラスで授業を受けたらパニックになるだけ。入試科目で不要だとなったら、教科書内容ですらほとんど勉強していないのですから。いくら理科の学習内容が多いとは言っても、これだけ世間で「リケ女」なんて言って理系がもてはやされているのに…単に理系が一般大衆化してレベルが低下したということなのでしょうか。

 

タイトルにもしましたが、小学校の理科すらもまともにできんくせに、なぁにが理系ぞ(怒)なぁにが思考力ぞ(怒)将来理系で飯を食いたいなら中学受験の理科ぐらいしっかり勉強せぇよ(怒)理科実験教室やプログラミング教室もええけど、結局「楽しかったぁ」だけで終わったんじゃお話しにもならん。従来の座学もマスターしてこそ、そういう応用も効果があるというもの。猫も杓子も「プログラミング」や「ロボット」教室に通い出しているようですが、その他の習い事同様ただやってましたで終わる子が多くなるものと思います。どれだけの子がホンマに論理的思考力を身に着けられるのでしょうか?大いに疑問です。習い事についてはまた別の機会に話そうと思います。では、また。

 
 
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引用元:理科もできんで何が理系ぞ(怒)④(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘・・・

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