灘中語句教材　2023年版への道⑭～ことわざ・慣用句編のお手入れ～

水門のレトロと灯台の情緒と工場のパッチワークと六甲山系。

こんなところに巨大な船が。しかも三々五々！　今日も今日とて外来語編の校正。

なんとなく、ここを歩いてみたいと思いました。あと、冷凍たこやきにはまっています。

橋だ！　校正は「１四字熟語・三字熟語」「２ことわざ・慣用句」を終えたのですが、慣用句編が物足りなく感じたので、問題を追加しています。

非日常的な船がちらり。来てよかった！

そうそう、このブログに自動で広告が挿入されていたので省きました。その代わりに、とりあえず入試問題集を置いときました。

ふだん暮らしている西宮が、まったく別の顔を見せていました。

外来語編の校正は半分くらい進みました。

美しい橋に別れを告げます。

倉庫街に下ろされました。歩道には秋の気配。

理不尽な構造物。

鉄工所がかっこよく錆びていました。

西宮大橋に戻って来ました。

左前方の橋を渡り、右前方のアーチを横目で見ながら、ぐるりと一周したのでした。