年末年始は南伊豆で発電機とポータブル電源を使って過ごしました。

 

車中泊地に到着してから、DVD映画を観ようと思い、テレビとブルーレイレコーダーを点けて視聴しました。

映画を半分ほど観たところで、異変が起きました。

 

テレビ照明がチカチカと点滅し始め、同時にBAT.MANのアプリから警告のバイブレーションが鳴り止まなくなりました。

アプリを開いてみると、先ほどまで13.7Vだったのが、12.0Vに下がっていました。急激な電圧降下が発生してしまいました。

 

BAT.MAN

 

 

 

急いで発電機を起動しました。


以前に補助バッテリーを交換したのは2021年3月で、既に経年劣化が進んでいます。
前の補助バッテリーは2017年6月の新車購入時から2021年3月の初回交換まで、約4年間使用しました。

 

 

現在のサブバッテリーは、2021年3月の初交換から2022年12月まで、1年9ヶ月持ちましたが、これは早すぎると感じています。

 

その間にどれだけ充電されたのか疑問です。

充電方法には、走行中の充電、ソーラー充電、発電機による充電、外部充電システムがあります。

  

 

スマホで確認

 

 

13Vがあります。


鉛ディープバッテリーの欠点を実感しているため、将来について懸念しており、キャンピングカーの友人と話し合いながら、リチウムバッテリーへの交換を検討しています。