シニア世代に入ってつくづく思うのは
男女問わず、見た目年齢にだいぶ違いが出ること。
その人によって、人生の大切なこととか幸せの価値観が違うから
見た目や考えが若く見られることが大事と思う人もいれば、その逆もいる。
立場的に貫禄があるように見せたい人もいるしね。
見た目云々より、性格や人間性、生活の内容を重視する人だっているし、
そんなことに気も時間もお金もかけてる暇がない人もいる
何が優秀で、何が劣っていて・・ということはなくて
個々の価値観で正しいし良いと思うんだけど
自分は見た目、美容好きも手伝ってけっこう気にしちゃうんだな。
内面はどなた様も良いのがいいに決まってるから置いといて
肌、髪、ファッション・・その年齢にあった雰囲気で、おかしくない、気取らない程度に保ちたい。
日頃、関わってる方の年齢を聞いて「若っ!」もしくは「老っ!」と密かに驚きつつ
それが同年代でわりと老けていると、自分自身の年齢にショックを軽く受ける。
どんなに課金して保っているつもりでも、実際はこんなに年取ったんだぁーって
自分もし放っておいたらこんななっちゃうの?って(失礼)
・・って、「え!ちょっとしか変わらないじゃん!」と
先日軽いショックを受けまして、今日のブログに記録した次第です。笑
でもその方は社会的立場もある人だったから、あの老け具合←はきっと積み重なる努力からうまれた貫禄の証なんだと思う!
あぁ、ほんと長生きしなくて良いから、ピンピンコロリしたいな。