京丹後に行って参りました。



歴史に詳しい方のナビゲートで、奥宮眞名井神社、籠神社、とその他の元伊勢も周りました。

https://www.motoise.jp/about/okunomiya/



今回はツアー参加という事で、自由に回るという感じではなかったのと、写真を撮ることは出来ない場所でもあるので、記録をX(@RIK27626781 はたりえこで検索してください。)に残してあります。



ブログには、Xでは書けていないことを反芻しながら、記録を綴りたいと思います。あくまでもツアー主催者の趣旨ではなく、私の主観によるものと思ってくださいね。




眞名井神社は、籠神社の奥宮となります。



最近では、その歴史がオープンになったため、悲しい事にいろんな悪戯らしきことをする人も訪れるようで、磐座には近づくことは出来ませんでした。物理的にも結界が張られています。



ブームというか、開示の難しさも感じますが、開示した時点でもう既にお仕事終わりということなのでしょう。あとは、大切なときにのみ開かれるのだと思います。



なので、、自分の中に磐座のイメージを写してきました。座標が分かれば、意識で繋がることは出来る事もあります。



豊受大神が主祭神ですが、この豊受大神を巡る二極が日本の歴史を動かしてきたようです。



同じ言葉を二つ以上の世界がそれぞれ違う意味で使っているような感覚って今でもありますよね。



言葉は一緒でも意識とか思いが重ならない感じ。



言葉だけで判断すると、そこが理解出来ないのです。何が起こっていたのかを、エネルギーで読み取る必要がある。それには、未開封の扉をまず開けなくてはなりませんでした。



しかし、理解する能力や人格的なものがベースになくては、ただ掻き回すだけになってしまいますので、全人格を成長させる必要があると思われます。




覇権争いというのは、未だに続いていますが、それが二極の世界なのです。それは、強い陽が2つある銀河系の宿命なのかもしれません。



俯瞰すると、その戸締りを統合の視点でみている時期なのですね。



世界的な変動を見ると、女性的な感性というのは、今や無くなったかの様になっていますが、元々日本人、和人は女性的陰の感性の民族(母系民族)の方が強かったのは確かです。



忘れてしまったとしても、また内側の感覚に戻れば、新しい扉を開く事が出来ると、私は思っています。それ自体が豊受大神の正体なのでしょうから。



印象的だったこと。

お昼ご飯を頂いたお店の傍に川が流れていました。本当に水が豊かな土地なんだな、と感じました。山々は新緑が美しく、この上ない気持ち良さでした。

すると、そのときトンボが何匹も飛んできたのです。今時期?トンボ⁇と目を疑いました。



神は虫を使います、トンボは、秋津と言い、日本そのものを指します。また、速秋津姫とは水門の神。




次の日の、鞍馬寺、貴船神社、広隆寺編は、また次回の記事になります。



アカシックナビゲーション
(誘導瞑想)

古き時代から新しい時代の流れを皆さまの内側に見出し

一なるものへと変容を遂げたとき、新しい世界への流れが生み出されていきます。

通常のリーディングセッションでは、お客様の質問にお答えしていきますが、通常のリーディングセッションと違うのは、誘導して行うもので、元々持っている種子を見出し、内なるスクリーンに投影される過去、現在、未来の流れを一緒に見て頂きます。


期間限定3月〜4月
6000円/1時間
zoomのみ

3月1日から4月15日までの間の、ご都合の良い日、お時間(10:00〜15:00の間)を下記のメールあてに

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3月25日 12:00〜15:00の間
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