いつの間にか、忘れ去ってしまった、魔法のようにキラキラとした胸が高鳴るような時間。何故思い出せなくなったのか、、知っていますか?


あなたが見てきた世界や、あなたが感じてきた感情や感覚は、その場所にそのまま保存され、


今、あなたに再発見されることを待っています。


そしてあなたが何故、ここに生まれてきたのかも、まだ知らないのかもしれません。

WSお知らせ


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ENDOCA SHOP 鎌倉店でのWSのお知らせです。



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こんな方におすすめ

理由はあっても、なくてもこんなふうに感じてしまうことはありませんか?

○生活にハリが無く、無気力になりがち

○可もなく不可もなく過ごせているが釈然としない

○やりたいことが見つからない

○いつも何かに腹が立っている気がする

○どうしても悲観的に考えてしまう

○いつも責められている気がする

○自分だけが背負っている感じがする

○誰もわかってくれない

○遠くへ行きたい.離れたい

など



以下案内文

“The Sence Of Wonder ” ~命の再生~
インナーチャイルドワーク

Sence Of Wonderとは、神秘さや不思議さに目を見張る感性のこと。
アメリカの生物学者であるレイチェル・カーソン(センス・オブ・ワンダーの著者)は、すべての子どもが生まれながらに持っている
“センス・オブ・ワンダー”という感性は生きる上でとても大切であり「わたしたちが住んでいる世界の喜びや感動などの神秘、不思議を再発見すること」の必要性を説き、また子どもには近くにそういう神秘や不思議さに寄り添う大人が必要であると言っています。

私たちの内側には自分の原体験を元に「現実を動かしている」というコア・マテリアル(中核にある信念)があります。
それは、両親や家庭環境などの過去の体験から深く影響を受けており、今もなおそこにエネルギーを注ぎ続けるという私たちの心の働きがあります。
良かれ悪かれ、私たちの行動を無意識に方向付けているもので、その自分の中にある規範や信念を生み出し自らの心の均衡を保つ事で、自我を保ち安心や安全を確保するものでもあります。
それを崩さないようにすることでこの現実面を支えていますが、その規範を続けそれ以外の可能性を切り離していく事で私たちの未知なるものに開かれる感性 “センスオブワンダー” は失われていき、生命力も失っていきます。


このワークショップでは、ありのままにご自身の体験や胎内記憶・魂の記憶を想起しながら、この世界の現れとしてのあなたの純粋な喜びを再発見していきます。もっと大きな視点で見れば,それはあなた自身を知るための大切な本質にも繋がっています。
また、お子様がいる方はご自身のお子様に対して向き合い方のヒントが得られるかと思います。

瞑想やワークを通して幼少期における元の信念にタッチし、しっかりとそのときの感情も受け止め、本当の自分自身の感性(センスオブワンダー)を取り戻すことを目的としています。



*このWSは精神疾患を治療するものではありませんので、ご了承ください。



参加チケット代 2200円


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