日本の神々は、ゆかりの星の性質を持って地球に来ています。
持ってきている、というより、アバターが地球にいるという感覚がよりフィットした言い方かな。
地上に起こることは天で起きていることの合わせ鏡(日本人的にはマトリョーシカより鏡の方がわかりやすいね)
その人のゆかりの星を見つける方法があるんです。
宇宙には音がないと思われているかもしれません、地上の定理はわかりませんが(議論しても証明出来ないので出来る方がいたら教えてください。)、固有の音というものを発しています。
宇宙の研究において、重力波を測定したりすることと似ているかもしれません。
私のアカシックに入る方法は、
この固有の音をただ聴くのです。
ただ、聴く。
その星、その人が私の中に現れるまで。
誰にでもできる、アカシックの入り方だと私は思っています。
シンプルでしょ?
小さい頃から私はこのやり方でアカシックと繋がってきました。
慣れもあるのだけど、言葉を介さないコミュニケーションが得意な方はすぐにできると思います。
八幡宮の話で少し触れました、比売神。
比売神の星を辿ると、ハイブリッドなんですよね。
たくさんの星々を渡る旅人の様です。
だから、どんな所にも現れる、、なんと言えばいいかな、、
中性子
如何様にもなるエネルギー
使い方で方向性が変わるのです。
その方向性で願いを叶える、珠なのです。子どもに話すときには、ドラえもんのポケットだよ、と話しました。
宇宙にも中性子星があります。
中性子星は、超新星爆発を起こしてブラックホールにならなかったものらしい。
太陽はもし爆発するとしても、ブラックホールにはなれず、太陽系を巻き込んで中性子星なる可能性があります。
どちらに転んでも、わたしはそれが救いだと思っています。
中性子星は、レアメタルを生成します。
おそらくそれがまた種となり、
新たなものを生み出す力になるのかもしれません。
これは、私のファンタジーも含まれているので、正しいか、正しくないかの話しは出来ませんが、
大きいものは、小さいものを含み、小さいものは大きいものと相似形だと思うと、わかりやすいかな、と。
意味わからなくてすみません。
さて、今日は満月です。
月とのコンタクトを取りました。
今の月には、次世代のテクノロジーをもたらす神々が待機しています。
なかなか、スムーズに進んでいかないのでヤキモキしているわけです。
もうすぐ、次のステージへと地球は移行します。
あ、スピっぽいけど、、笑
結構今の生活も楽しくて、遅れてたみたいですね。
どちらにせよ、大舟に乗りましょう。