If

作詞作曲:David Gates



If a picture paints a thousand words
Then why can’t I paint you?
The words will never show the you I’ve come to know

(一枚の絵には1000の言葉を込めることができるのに

どうして君は描けないのだろう

僕が知った君の素晴らしさは言葉には表せないからかな)


If a face could launch a thousand ships
Then where am I to go?
There’s no one home but you
You’re all that’s left me too

(もし顔ひとつで千もの船を出航させられたとして

僕はどこへむかえばいいのだろう

家には君しかいなくて

君だけが僕の全てなんだ)


And when my love for life is running dry
You come and pour yourself on me

(僕が人生で愛する気持ちを
なくしてしまいそうになったら

君が来て、僕の心に君を注いでほしい)

If a man could be two places at one time
I’d be with you
Tomorrow and today
beside you all the way

(同時に2つの場所にいられるとしても

僕は君と一緒にいる

今日も明日もいつでも君のそばにいるよ)

If the world should stop revolving
Spinning slowly down to die
I’d spend the end with you

(もしも地球が回るのをやめて、

ゆっくりと終わりに向かうのなら

君と共にその時を過ごそう)


And when the world was through
Then one by one the stars would all go out
Then you and I would simply fly away

(そして世界が終わる時には

星たちが一つずつ消えていって

君と僕、ふたりでどこかに飛んでいこう)



【補足】

アメリカのバンドbreadが1971年に発表した曲です。

冒頭のシンセサイザーの幻想的な響きと柔らかな歌声が特徴のこの曲は、breadの代表曲であり世界中で親しまれた曲です。

この曲はある晩、メンバーのデヴィッド・ゲイツが家族が寝静まった夜に机で一気に書き上げた曲だと言われています。

この曲は自分の最高傑作になるだろうと自負するほどの自信作だったそうです。


曲中では相手に愛しているという言葉を使ってはいませんが、相手のことをいかに思っているかという愛情がとても伝わるラブソングです。


If/bread



カバー画像:PHOTO AC