コーヒー・ルンバ
作詞作曲:Jose Manzo Perroni
昔アラブのえらいお坊さんが
恋を忘れたあわれな男に
しびれるような香り いっぱいの
琥珀色した飲物を教えてあげました
恋を忘れたあわれな男に
しびれるような香り いっぱいの
琥珀色した飲物を教えてあげました
やがて心うきうき
とても不思議このムード
たちまち男は若い娘に恋をした
とても不思議このムード
たちまち男は若い娘に恋をした
コンガ・マラカス楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲み物コーヒー・モカ・マタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
昔アラブのえらいお坊さんが
恋を忘れたあわれな男に
しびれるような香り いっぱいの
琥珀色した飲物を教えてあげました
恋を忘れたあわれな男に
しびれるような香り いっぱいの
琥珀色した飲物を教えてあげました
やがて心うきうき
とても不思議このムード
たちまち男は若い娘に恋をした
とても不思議このムード
たちまち男は若い娘に恋をした
コンガ・マラカス楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲み物コーヒー・モカ・マタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
Let's dance Let's dance
やがて心うきうき
とても不思議このムード
とても不思議このムード
たちまち男は若い娘に恋をした
コンガ・マラカス楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ
それは素敵な飲み物コーヒー・モカ・マタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
愛のコーヒー・ルンバ
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒー・ルンバ
愛のコーヒー・ルンバ
【補足】
原曲は1958年の「Moliendo Cafe」という曲であり、アルパ奏者のウーゴブランコの演奏で世界的に大ヒットしました。
日本では1962年に西田佐知子さんをはじめ、ザ・ピーナッツや荻野目洋子さん、井上陽水さんらのさまざまなカバーで人気を博しました。
エキゾチックな雰囲気が魅力のひとつで、歌詞の中にはルンバと出てきますが、実際の曲のリズムは「オルキデア」というこの曲のために作られたリズムパターンとなっています。
カバー画像:PHOTO AC