こないだのレイバーデーの3連休の週末、こんな時に限って
奥歯の詰め物が取れた・・・
祝日と週末が重なって歯医者は開いてないし、しかも前まで通ってた日系の歯医者さんはめっちゃ遠い・・・
遠いけどの行きつけの歯医者さんに行くか、初めてでしかも英語の近くの歯医者さんに行くか、悩んだあげく・・・
予約もすぐ取れる事やし、初めてやけど近くの歯医者さんに行く事に決めました
(旦那氏はあくまでも遠くても行きつけの所をオススメしてましたが・・・なんせ遠いのでたぶん丸1日休みを取らないとアカン)
ホントは私だって日系の今まで行ってた所に行きたかったんですよ、だって日本語やし。(って言っても先生は英語しゃべる人ですが)
でも今回のコロナの影響で行きまくった他の病院で英語が鍛えられたんでしょうね~、意外と腹くくって決めれました
虫歯じゃないし、詰め物を詰めてもらうだけやし・・・って事で実際に行って来ましたが、
まぁ初めてなんで、レントゲン取るわな。。。
ってか コレって親知らず
10年前に日本で親知らず4本一気に抜いてアメリカに来たんやと思い込んでたけど、実は3本しか抜いてなかったんか
まぁそんな新たな 発見を確認しつつ、イケメンの若い兄ちゃん先生に診察してもらい、『今日中に終わらせたいんですけど』 というアピールを受け入れてくださいました
まぁ全体的にスローな・・・コロナの影響もあって消毒する時間とかも必要なんでしょうよ。。。それにしても色々と遅い
無事に終わったから良かったものの、やっぱり時間にきっちりしてる日系の歯医者さんは良かったのね・・・なんて改めて思ったり。
これからは使い分けようと思います
言葉もまぁナントカなるもんで、今までの歯医者さんでの経験で、あー、今こんな事言われてんねやろな~って想像して対応してました(笑)
それにしてもホントアメリカの歯医者さんって高い 金でも銀でもないただの詰め物してもらうだけで 444 ドルもした (あ、もちろんレントゲン代も混みでしょうが・・・)
もちろん会社の保険があるので8割カバーはしてもらえたけど、改めてアメリカでは特に歯は大事にしないとアカンなって思ったのでした